道産ワイン、世界的産地へ 産官学連携し北大に寄附講座

酒類 ニュース 2021.03.05 12196号 02面
共同記者会見(左から鈴木直道北海道知事、ニトリHD似鳥昭雄会長兼CEO、寶金清博北大学長、コープさっぽろ大見英明理事長、北海道ワインの嶌村公宏社長)

共同記者会見(左から鈴木直道北海道知事、ニトリHD似鳥昭雄会長兼CEO、寶金清博北大学長、コープさっぽろ大見英明理事長、北海道ワインの嶌村公宏社長)

 ●技術支援行う「教育研究センター」設立も
 【北海道】北海道を世界に誇るワイン産地に押し上げようと、産官学が連携を強め道産ワイン振興に動き出した。GI(地理的表示制度)によるワイン産地指定や山梨の老舗、本場フランスの名門ワイナリーの相次ぐ道内進出、池田町が独自開発した醸造用ブドウ品種「山幸」の国際ブドウ・ワイン機構(OIV)への品種登録など、近年の道産ワインの発展は目覚ましい。ワイナリー数も、温暖化や栽培・醸造技術向上、特区制度など追い風に10年前と

最大30日間無料購読する

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら