雑賀技術研究所、アレルゲン一斉分析法が対象食品に拡大中

総合 ニュース 2020.10.09 12129号 03面

 雑賀技術研究所では、分析機器メーカーのSCIEXと共同で、アレルゲン一斉分析法を開発し、混入リスクが高い食品や過去に混入事例のあった食品など、現場で困る食品から優先的に、拡大している。  この分析法は、複数のアレルゲン(特定原材料と大豆の8品目)をまとめて検査できることが特徴で、検査にかかる時間やコストの削減はもとより、仕入原料や製造過程における「意図しない混入」を見つけることが可能だ。  アレルゲン検査法は現状、個別分析のELISA法が一般的に用いられるが、多様な原材料を

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