日本食糧新聞社・新製品研究会では、2022年10月7日（金）にオンラインセミナーを開催致します。今年に入り、原材料価格や物流費の高騰を受けた値上げが多く見られ、 今後もより一層の値上げが予想されています。 今回のセミナーは、そんな値上げ商品の売上変化について、RDS-POSデータ（流通POSデータベースサービス）から見た 具体的実態を解説致します。ぜひご参加くださいませ。

講師：株式会社マーチャンダイジング・オン 代表取締役社長 佐々木治氏（元明治製菓）

＜講演テーマ＞
（１）売上が下がった商品、売上維持している商品、売上がアップしている商品　
（２）30年市場POSから見る、長期的ブランド売上変化と価格(値ごろ感)の関係　
（３）直近市場POSから見るブランドや商品の売上変化と価格の関係
（４）減量vs値上げ どちらが賢明
（５）値上げ影響は一次的か 何カ月影響するのか
（６）値上げによるカテゴリー間競争の変化は？　

※データ概要：業態／SM,CVS,DRG　データ収集店舗数／全国約4500店舗
※一部詳細は変更になる可能性があります。

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日本食糧新聞社・新製品研究会オンラインセミナー「RDS市場データから見るスーパー業態での 値上と売上、その具体的実態」10月7日開催

＜日時＞
2022年10月7日（金）13:00～14:00　講演＋チャットによる質疑応答

＜受講料＞
お1人様・5500円（税込み）
※レジュメに関しましては、セミナー修了後に送付予定です。
※請求書に関しましては、お申込者様に後日お送り致します。
※当日受講ができない場合でも、料金が発生しますのでご注意ください。
※万が一受講ができない場合、振り込み頂きました受講料はご返金できませんが、代理視聴は可能です（複数の同時視聴はできません）。

＜申し込み受付期間＞
2022年10月7日（金）午後1時まで

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日本食糧新聞社・新製品研究会オンラインセミナー「RDS市場データから見るスーパー業態での 値上と売上、その具体的実態」10月7日開催