会員機能
学生が中心となり商品をアピール
【関西発】橋本食糧工業が3月20日、近畿大学経営学部生と共同開発した、有機イヨカンを丸ごと使ったおはぎを、阪急茨木市駅前の阪急本通り商店街で販売した。企画に携わった学生たちとともに、道行く人たちに声掛けして商品をアピール。用意した100セット(2種類入り、税込み400円)が見事に完売した。 同社と同学部の上西ゼミは、フードロス対策・啓発を目標にした食品開発の在り方の共同研究を行っている。今回の素材となった有機イヨカンは、農薬や化学肥料などの化学物質
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
サステナビリティと食品産業 日本食糧新聞社
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
日本産品を世界へ!よくわかる食品輸出 日本食糧新聞社
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報