エデンレッドジャパン、食事代など第3の賃上げに取り組む
![エデンレッドジャパン・天野総太郎社長(左)とクレアブ・山本祐也アソシエイトディレクター](https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2024/08/589110.jpg)
エデンレッドジャパン・天野総太郎社長(左)とクレアブ・山本祐也アソシエイトディレクター
エデンレッドジャパンは、福利厚生・食事補助を活用した第三の賃上げアクションに向けた取組みを行っている。「第三の賃上げ」とは、定期昇給・ベースアップに続き、福利厚生と非課税枠を活用した実質的に従業員の手取りを増やすものだ。
現在、同社が行っているサービスは福利厚生・食事補助を活用するもので、非課税枠となる従業員負担分3500円、福利厚生対象の会社負担分3500円の合計で月額7000円が従業員の食事代となる。1ヵ月20日就業として一回の食事代としては3