食品容器10%超値上げへ ポリスチレンなど原料高騰

食品スーパーやコンビニエンスストアでプラスチック製食品容器は数多く使われている

食品スーパーやコンビニエンスストアでプラスチック製食品容器は数多く使われている

 弁当や惣菜に使用されるプラスチック製の食品容器が、12月から10%以上値上げされる。今年1月以降、主原料であるポリスチレンの価格が複数回にわたり改定されたためで、自助努力でコスト吸収することが難しくなった。原油高騰に伴いナフサ(粗製ガソリン)やベンゼン価格が高騰していることに加え、副資材費や物流費の値上がりも追い打ちをかけた。大手を中心に食品容器メーカー各社が発表した。
 プラスチック製食品トレー容器のトップメーカーであるエフピコは、12月1日出荷分

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