トップバリュ、コメ代替冷食野菜が人気 半年分を1ヵ月で販売

小売 ニュース 2019.12.11 11983号 10面

イオンのPB(自主企画)商品の「トップバリュ お米のかわりに食べる」=写真=シリーズが人気だ。

糖質制限を取り入れたい消費者の健康志向ニーズを取り込み、昨年発売した「お米のかわりに食べるカリフラワー/ブロッコリー」は、半年の想定販売数量を約1ヵ月で達成するほど好評を得たという。

12月11日からは新商品も発売し、レシピ提案なども積極的に進める。

同シリーズは、ご飯を野菜に置き換える新しい食生活を提案するもので、昨年発売した商品はカリフラワーとブロッコリーをコメのサイズに細かく刻んで冷凍食品にしたもの。

新発売する「トップバリュ お米のかわりに食べる6種の彩り野菜」(300g、税抜き248円)は、カリフラワー、ズッキーニ、ニンジン、黄色ニンジン、ブロッコリー、ホウレンソウの6種の野菜を小さくカットした商品。

さまざまな野菜を使ったため、栄養素をバランス良く摂取できる。糖質量もご飯150gと比べて20分の1、食物繊維は半袋分で3.9g含まれる。

ほかにもSNS(ソーシャル・ネットワーキング・システム)で見映えもするメニューにアレンジするのにも適している。

トップバリュ公式ホームページでは、おにぎりや雑炊スープなどの食べ方も提案している。パッケージにも2次元コードを記載しスマートフォンで読み込むとWebページでさまざまなレシピを見ることもできる。(山本仁)

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