トップバリュグリーンアイ オーガニック 寒いからこそ、おいしい根菜
2025.02.01●オーガニックなら格別です 寒いからこそおいしくなる、にんじん、たまねぎ、じゃがいも。冬場、全国の売り場に、オーガニックにんじんをお届けしているレインボーフューチャーの大和田忠さんにお話を伺いました。 ◎茨城県 レインボーフューチャー大和田忠さん ●霜…続きを読む
【関西】イオンリテール近畿カンパニーは13日から26日の間、辻学園栄養専門学校(大阪市北区)の生徒が考案した「イオン限定商品」を近畿地区の「イオン」「イオンスタイル」86店舗で販売している。 同取組みは今回で5回目。“秋の行楽”をテーマに、栄養士を…続きを読む
イオンリテールは、22日から地域によって最大10日間、9年目となるブラックフライデーセールを実施する。すでに年末年始の売上げに匹敵する規模となった同セールで、期間中の売上高は前年比5%増を計画する。 今年のテーマは生活防衛と冬支度の2軸とし、セール…続きを読む
●大学・行政連携事業第2弾 【新潟】イオンリテール北陸信越カンパニーは10月23日から12月1日まで、新潟県内のイオン・イオンスタイル・清水フードセンターの35店舗で、新潟県立大学、新潟市と3者連携で商品化した「全部盛り!弁当」を販売している。地域…続きを読む
イオンは10月31日、京成電鉄との資本業務提携を発表した。共に千葉に本社を置く企業であり、それぞれ異なる社会インフラを地域に提供していることから、互いの事業を掛け合わせることでシナジー創出を目指す。 資本提携は、イオンの自己株式0.46%(約150…続きを読む
●三位一体で貢献 イオン九州は、国連WFP協会(安藤宏基会長)が推進する「レッドカップキャンペーン」に賛同、対象商品を販売して世界の子どもたちを支援していく。毎日の買い物を通じて小売・メーカー・顧客が三位一体となって社会貢献できる企画。10月の「世…続きを読む
イオンは10月31日、京成電鉄との資本業務提携を発表した。共に千葉に本社を置く企業であり、それぞれ異なる社会インフラを地域に提供していることから、互いの事業を掛け合わせることでシナジー創出を目指す。(宮川耕平) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
【関西】イオンリテールは15日、京都市伏見区に「イオンスタイル伏見桃山」をオープンした。同店は20年12月末に営業を終了した「イオン伏見店」の跡地に建設されたマンションの1、2階部分に出店。鮮度や地元・京都にこだわった商品、時短・簡便をテーマにした商…続きを読む
食欲の秋、新米の秋到来--。神明グループは12日、イオンモール幕張新都心(千葉県)「イオンホール」で、人気お笑いコンビのチョコレートプラネットを招き、「食べることの大切さをおいしく・たのしく・おもしろく学ぼう!」を開催。招待した150人の親子連れの前…続きを読む
イオンは下期、価格訴求型PB「ベストプライス」の500品を刷新、「コスパ」ブランドとして店頭訴求を強める。減量のような原価抑制策は、PB戦略の方針として取らない。PB開発の機能会社イオントップバリュの土谷美津子社長は22日の会見で「当たり前をやめよう…続きを読む
【新潟発】イオンリテール北陸信越カンパニーは、ネットスーパーによる「コト消費地」への配送を10月から本格的にスタートさせた。8月から試験運用している阿賀野市の「五頭山麓いこいの森」での利用状況を踏まえ、10月から三条市の「ミズベリング三条」にも拡大。…続きを読む