竹増貞信社長
ローソンは中国湖北省武漢市において発生した新型コロナウイルスによる肺炎の流行で、国営企業と組んで同市内で展開する約400店のうち、半数が休業していると7日、明らかにした。営業している200店弱への商品供給はできているという。竹増貞信社長は「できるかぎり支援していきたい」と話した。 同社は現在、中国で約2600店強を展開するが、武漢市を除く約2200店の一部でも休業や時短営業をしているという。マスクや消毒液などは不足しているものの、商品の供給はできて
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