22年2月度の業態別主要企業の販売動向は百貨店の伸び率が鈍化した一方、SM(食品スーパー)やドラッグストア(DgS)はプラスに転じた企業が多かった。GMS(総合スーパー)は前年割れも下げ幅は比較的小さかった。新型コロナウイルスのオミクロン株による感染拡大やそれに伴うまん延防止等重点措置の発令で客足に響いた一方、内食需要が持ち返した格好だ。 主要百貨店4社中3社が5ヵ月連続で前年を上回ったものの、前月まで上げ幅は2桁増で推移していたが、2月には1桁台の増加に落ち着いた。3月
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