外食業界イイね!TOPICS:外食意識調査・アフターコロナで最も行きたいのは焼肉・寿司・ラーメン

2020.06.01 496号 14面

〈ファンくる(株式会社ROI)調べ〉 調査時期:2020年5月15日 回答数:男性262人、女性738人

〈ファンくる(株式会社ROI)調べ〉 調査時期:2020年5月15日 回答数:男性262人、女性738人

 消費者参加型覆面調査・ミステリーショッパーサービス「ファンくる」を運営するROIは、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言解除に向かう5月中旬のタイミングで、消費者の外食・テイクアウトに対する意識調査を実施した。

 調査結果によると、緊急事態宣言解除後、最も外食で利用したい店は1位「焼肉」、2位「寿司」、3位「ラーメン」に。いずれも、内食、中食でも味わえるが、やはり店舗で味わうレベルには達し得ないメニューがランクインした。

 また、今後利用する飲食店に望むコロナ対策については、1位は「店内消毒」、2位「席間隔を空ける」、3位「スタッフのマスク着用」となり、「食器類の個別提供」「スタッフの検温」を望む人は比較的少ない結果となった。

 テイクアウト需要に関する調査では、この数ヵ月で飲食店のテイクアウトの利用頻度が増えたという人は65%を占めた。コロナが終息するまで、ソーシャルディスタンス確保のために飲食店は座席数を減らすことが求められている現状からも、店の料理をテイクアウトし、自宅で楽しむ「外食店の中食化」が今後はますます進み、“もう一つの外食”として定着する可能性を感じさせる。

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