大槻正毅専務
2次元コードを活用しメニュー提案
鹿島食品は17日、茨城県神栖市の鹿島セントラルホテルで「2024年春の提案会」を開催した。出展社は80社、来場者は外食、製菓製パン、メディケア、給食、惣菜など幅広い業態から約1200人が来場した。 出展メーカーの新商品を中心に、同社オリジナル商品の神栖市特産のピーマンを活用した「神栖メンチ」「神栖カレースティック」の提案を行った。「神栖メンチ」は地産地消メニューとして学校給食に採用、「神栖カレースティック」は行楽地などで好評を得ている。
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
サステナビリティと食品産業 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報