「サントリー生ビール」近畿2500店に 業務用、目標達成
前原祐樹営業部副部長（左）と野村修嗣担当部長
【関西】「サントリー生ビール」の近畿エリアの業務用における取扱店舗数は、10月末時点で約2500店と目標を達成し、順調に推移している。中身の評価に加え、TVCMやマグジョッキも好評でさらなる広がりが期待されるとして、業務用市場での存在感をさらに高めていく。
サントリー生ビールは、23年4月に缶で発売を開始。24年2月には中身、パッケージをリニューアル。3月からは料飲店向けに業務用（瓶、樽）でも展開を始めている。9月2日から11月26日までサントリー
