国内製油業界、試練の春夏 J-オイルミルズも価格改定
2026.05.01J-オイルミルズは4月27日、6月1日から油脂製品の価格改定を行うことを発表した。同じく同日から改定する日清オイリオグループ(既報)と同様、バイオ燃料向けの世界的な需要旺盛化、為替円安、サプライチェーン全般のコスト上昇など厳しいコスト環境に対応するも…続きを読む
大栄食品の前期(26年2月期)は、特に量販惣菜が域外への進出に積極的な地元スーパーとの取引増加に伴い、前年比約10%増と好調に推移した。26年初めには岐阜工場の冷凍デザート(ゼリー)製造ラインを増設。栄養価を高めたデザート類の増産体制構築に力を入れる…続きを読む
ヤヨイサンフーズ中部支店の前期(26年3月期)は24年の値上げ以後、売上げの多くを占める学校給食と量販惣菜では苦戦した。一方、ビュッフェのあるホテルやレジャー施設を中心に簡便性が高い商品の採用が進み、前年並みの数字を確保。今期は4月の価格改定の影響を…続きを読む
六甲バター名古屋支店の前期(25年12月期)の業務用の業績はホテル業態のビュッフェでフォンデュソースやキングサイズチーズが採用されたほか、大手外食チェーンでダイスチーズなどの導入が進み、前年をやや上回った。 今期は提案型営業を継続的に強化するととも…続きを読む
極洋名古屋支社の前期(26年3月期)の売上高は、価格改定の浸透により増収を推定している。一方で、原材料価格や物流費の高騰に加え、水産物市況の低迷が収益を圧迫するも、増収増益での着地を推定している。特に価格上昇に伴う需要減退の影響は大きく、出荷数量は前…続きを読む
Umios中部支社の25年4月から26年1月の業績は、数量ベースで伸長し増収増益で推移している。量販店惣菜向け商材の販売が好調だったほか、外食や介護向けの需要も拡大した。一方、給食向けは価格転嫁が難しいこともあり、伸びは限定的となっている。 商品別…続きを読む
味の素冷凍食品国内統括営業部中部フードサービス営業部の今期(26年3月期)業績は、売上高・利益ともに前年を上回った。売上高は前年比約1%増と微増にとどまり、当初計画していた5~6%増には届かなかった。給食分野の苦戦が主因とみられる。 業態別では外食…続きを読む
昭和産業は22日、完全子会社Showa Sangyo International Vietnam Co.,Ltd.(ベトナム・ホーチミン市)の開業を記念し、ホテル日航サイゴンで開業披露式典とメディアセッションを開催した=写真。式典には、塚越英行社長や…続きを読む
六甲バターは15~17日、東京ビッグサイトで開催された「FABEX 2026」で、植物性チーズを使ったメニューを紹介した。チーズ代替植物性食品ブランド「PLANT MADE」からは、今後発売予定の業務用商品2品をお披露目。ベーグルやピザまんの具材とし…続きを読む
●マーケットイン発想を 百笑米大嶋農場の大嶋康司社長は「3年後、5年後の農村現場は」をテーマに講演。コメに特化した農業生産法人として専門性を追求し、事業拡大とともに会社固有の価値を探索し、独自商品でブランド化を推進してきた。 事業は稲作と加工、流…続きを読む
田中食品の26年1月期決算は、前年実績増での着地となった。フラッグシップ商品「旅行の友」をはじめとするレギュラー商品に加え、昨年パッケージを一新するなど大幅な商品リニューアルを行った「サンリオキャラクターズふりかけ」が購買層を拡大し伸長。価格改定も行…続きを読む