農水省、ノウフクJAS改正 加工品原料使用を対象に
2026.09.30
農林水産省は29日、「障がい者が生産工程に携わった食品」の日本農林規格(ノウフクJAS)の改正を告示した。10月29日から施行される。困難を抱える人の農林水産分野での就労をサポートし、社会福祉の向上と雇用の確保を同時に目指す政府の制度「農福連携」に、…続きを読む
◇専業メーカーの取り組み 竹本油脂の今期(26年12月期)7月までの食用油売上げは、重量ベースで前年比3%増となったものの、金額ベースでは同5.2%減にとどまり苦戦している。一昨年秋の価格改定で消費者の価格抵抗感が一段と強まったことに加え、物価上昇…続きを読む
◇専業メーカーの取り組み かどや製油は「ひらけ、ごまの可能性。」のメッセージの下、ごまの持つ価値を極限まで高める施策を多角的に展開している。トップシェアメーカー(インテージSRI+ごま油市場ブランド累計販売金額〈日本〉25年4月~26年3月)として…続きを読む
【九州発】やまやコミュニケーションズは、からしめんたいこを軸にしつつ、外食、酒類製造、農業など幅広く事業を手掛ける。最近では宿泊事業もスタートさせた。23年には本社・工場を福岡県糟屋郡篠栗町へ移転。物販や工場見学のスペースを充実させている。社内では新…続きを読む
【中部】ヤマモリは、業務用商品の一部(74品)の価格を12月1日出荷分から改定する。 主な対象商品は、醤油(醤油加工品を含む)24品、つゆ・たれその他36品、レトルト5品、エスニック9品。同社出荷価格から約5~10%値上げする。(山谷由美子)
【長野発】伊那食品工業は10月1日、アレルゲン不使用の業務用市場向け新製品「イナショク ノンアレプリン」を発売する。食物アレルギーのある子どもたちが増える中、「みんなで一緒においしく食べられる」をコンセプトに開発。今年度から29へ拡大した消費者庁の食…続きを読む
【長野発】マルコメは、10月14~16日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開くアジア最大級のスペシャルティコーヒー展示会「SCAJ2026」に出展する。業務用市場で展開している発酵由来の植物性ミルク「KOJI BARISTA EDTION」ブランド…続きを読む
【関西】トーホーキャッシュアンドキャリーの「A-プライス(AP)」が初めてショッピングセンター(SC)内へ出店した=写真。福岡県志免町の「イオン福岡東SC」に開設し、「初日午前の立ち上がりは標準店舗と同様。吸引力もある。九州では認知度の高いトーホーコ…続きを読む
【関西】トーホーは3ヵ年中計最終年度の2027年1月期通期連結売上げ目標値を2800億円へ上方修正した。依然活況なインバウンド需要などでの国内DTB事業の好調を受けて60億円引き上げたもので、中計始動時からは150億円の上乗せとなる。加えて、C&C事業…続きを読む
練り製品最大手の紀文食品は6月、國松浩氏が新社長に就任した。1938年に東京・八丁堀で産声を上げた同社は、高品質のすり身製品を自社チルド物流網の整備によって広域展開し、高い認知を誇る紀文ブランドを確立。直近では創業100周年を迎える2038年を見据え…続きを読む
◇農林水産省後援 日本食糧新聞社制定 ●独創的な取り組み光る 日本食糧新聞社は10日、東京・新橋の第一ホテル東京で「第30回業務用加工食品ヒット賞/外食産業貢献賞」(農林水産省後援)の表彰式・祝賀会を開催した。外食産業への貢献が顕著だった15社1…続きを読む