国分首都圏、小倉あんバター発売 使いやすさ向上

 国分首都圏は木村屋總本店監修の下、遠藤製餡と共同開発した「木村屋總本店監修 小倉あんバター」=写真=を1日からリニューアル発売した。
 同品は明治時代に酒種あんぱんを開発した木村屋總本店の監修を受け、22年に初めて発売。北海道産のアズキとオホーツク海水塩、バターを使用した深みのある小倉あんの味わいが特徴で、多くの支持を集めている。
 今回のリニューアルで内容量を300gから200gに変更し、使い切りやすいサイズと新デザインに刷

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