国分中部、春夏商品展示会開催 独自の留め型を披露 リアル店舗へ集客狙う
2025.02.05![国分中部、春夏商品展示会開催 独自の留め型を披露 リアル店舗へ集客狙う](https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2025/02/606269.jpg)
【中部】国分中部は1月23日、名古屋市中区の名古屋東急ホテルで2025年春夏商品展示会を開催した。同社とともに商品開発、育成を行う地域密着メーカーなど222社の主力商品約4600SKUが会場に並んだ。今回新規出展となるのは17社。テーマを「共に創る、…続きを読む
卸が価値創造をし、個性を打ち出していく難しさは依然として大きい。各社間で、そこに知恵を絞ることは近年においても目立つ。 ヤマエグループホールディングスは、M&Aも推進しつつ事業領域を拡大。中計最終年度の財務指標を売上高1兆円、経常利益220億円に上…続きを読む
国分グループ本社は25年、第11次長期経営計画「『食のマーケティングカンパニー』の進化~共創圏の確立~」の最終年度を迎える。5年間の総仕上げへ各目標の完遂に向け取り組みのスピードを上げるほか、あらためてゼロベースで今後の向かうべき方向に思いを巡らす年…続きを読む
●チョコボールタイプの3種類 「ROJI 日本橋ONLINE STORE」でも販売 国分グループ本社はオランダのサステナブルなチョコレートブランド「Tony's Chocolonely(トニーズチョコロンリー)」より、チョコボールタイプの「Litt…続きを読む
国分グループ本社は首都圏の病院や介護施設での治療用食品の販売を強化する。25日、関東エリアで病院や老健施設向けの治療用食品の卸売や製造を行うヘルシーフード社と業務提携契約を締結。今後、同社が持つノウハウや販売・営業網と、国分グループの商品調達・開発力…続きを読む
国分グループ本社はTOPPANホールディングスのグループ会社であるTOPPANと協業で、25年の食品市場を予測する「TKBridge2025」=写真=を24年12月に発刊した。今回の特集は「多幸化~新しい幸せの形~」。近年特に顕在化するニーズの“多様…続きを読む
25年1月1日付 〈組織改定〉 国分西日本 ▽「中四国支社広島第一支店」の傘下にある「浜田営業所」を「山陰支店」に移管する 〈人事異動〉 国分グループ本社 ※執行役員は12月5日付既報の通り ▽マーケティング・商品統括部マーケティング部…続きを読む
12月1日付 ▽執行役員低温フレッシュデリカ事業部長兼新潟営業課長兼営業業務課長(執行役員低温フレッシュデリカ事業部長兼営業業務課長)齊藤顕範
一般メディアなどで2024年の食品値上げ数は1万数千品超と見通しが報じられているが、それを大幅に上回る市場実態が大手卸の価格改定実績から浮かび上がった。国分グループ本社が今年1~10月に価格改定作業を行った商品マスター件数は食品・酒類合わせて6万件を…続きを読む
国分グループ本社は「2024年度GP環境準大賞」(パッケージ印刷の部)を受賞した。オリジナル商品のおつまみ缶詰「K&K缶つま」とキャンプ食を提案する「K&K “CAN”Pの達人」の一部、だしのうまみが効いたラーメン「tabeteだし麺」シリーズ全商品…続きを読む
一般メディアなどで2024年の食品値上げ数は1万品超と見通しが報じられているが、それを大幅に上回る市場実態が大手卸の価格改定実績から浮かび上がった。国分グループ本社が今年1~10月に価格改定作業を行った商品マスター件数は食品・酒類合わせて6万件を超え…続きを読む