国分関信越、12月1日付人事異動
2024.11.2912月1日付 ▽執行役員低温フレッシュデリカ事業部長兼新潟営業課長兼営業業務課長(執行役員低温フレッシュデリカ事業部長兼営業業務課長)齊藤顕範
10月1日付 ▽物流・システム部物流・システム一課付部長関西総合センター長(業務センター部長兼中四国支社営業業務課長)黒瀬公明▽業務センター部長兼量販事業部営業業務課長兼中四国支社営業業務課長(量販事業部営業業務課長)天野光博
●「JAPAN CIDER AWARDS 2024」のテイスト部門でも二つ星 国分首都圏がSAJ、丹波ワインと共同開発し、4月に発売した赤果肉リンゴのシードル「サダハルアオキ SAYA2023」=写真=が「INTERNATIONAL CIDER C…続きを読む
【北海道】国分北海道は12日、道産高品質酒類のオリジナルブランド・島梟(しまふくろう)シリーズから長期樽熟成酒精強化ワイン「島梟 甘熟SWEET TAWNY(トウニー)21年」=写真=を北海道の百貨店や観光地売店、酒販店などで500本の数量限定で発売…続きを読む
10月1日付 国分西日本 ▽物流・システム部物流・システム一課付部長関西総合センター長(業務センター部長兼中四国支社営業業務課長)黒瀬公明▽業務センター部長兼量販事業部営業業務課長兼中四国支社営業業務課長(量販事業部営業業務課長)天野光博
◆酒卸に聞く現状打破のキーワード ◇国分グループ本社・東野聡執行役員マーケティング・商品統括部酒類部長兼戦略推進室長 一つ目は「適正飲酒」。2月に厚生労働省から発表された「飲酒ガイドライン」の動向を注視している。国税庁の指導もあり、メーカーも未成…続きを読む
◇ナショナルホールセラー トップに聞く わが社の経営戦略 国分グループ本社は今年、第11次長期経営計画の仕上げに向け活動を加速する。「顧客満足度1位を超えて、さらに超える」を方針に掲げ、長計の六つの重点施策を深耕。さらなる顧客の満足度アップを狙うほ…続きを読む
【北海道】国分北海道は8月28日、ヨシムラ・フード・ホールディングスのグループ企業である小林製麺と共同開発した「NOFUJI監修 魚介豚骨醤油らーめん」=写真=を新発売した。 「NOFUJI」は札幌に本店を構え、道内では数少ない本格的な魚介、豚骨の…続きを読む
国分グループ本社は、ドイツ産の缶ワイン「ブリー セッコ」を10月1日に発売する。弱発泡性ワインで、味わいは白とロゼの2種を揃える。200ml入りの小容量で気軽に楽しめる。 白はシャルドネ種を原料に使い、ロゼは黒ブドウのシラー種を使う。白はフレッシュ…続きを読む
【北海道】国分北海道は6日、ベル食品と共同開発した「ベル食品×国分北海道 のせる成吉思汗たれ」=写真=を新発売した。 道民に長年愛されている「ベル成吉思汗たれ」を原料に一部使用。ご飯などの食材に合わせやすくするため通常のたれよりも粘度が高く、ニンニ…続きを読む
国分北海道の2023年度は売上高984億9700万円(前年比8.2%増)、経常利益7億8800万円(同33.6%増)となった。4年目の第11次エリア長計では「人口に依存しないビジネス」を柱に売上げ1000億円のV字回復を狙う。諏訪勝巳社長執行役員に取…続きを読む