国分グループ、5月1日付組織改定・人事異動
2025.05.095月1日付 〈組織改定〉 国分フレッシュ・フードトランス ▽「国分フードクリエイト」と「国分フレッシュリンク」が統合し、「国分フレッシュ・フードトランス」に商号を変更する▽「物流・システム部」を「物流・PC事業部」に名称を変更し、「PC運営課」…続きを読む
国分首都圏は今期、最終年度を迎える第11次長期経営計画の総仕上げとともに、顧客満足度のさらなるアップなど重点3方針に取り組む。前年比17.8%増となる経常利益74億円を達成し引き続きグループ全体のけん引を目指す。国分フードクリエイトが担う低温事業では…続きを読む
国分北海道は16日、北海道北斗市と同市の活性化を支援する包括連携に関する協定を締結したと発表した。市の特色ある食材や地域資源の発掘や地域における食産業の未来を支える人材育成などを通じ、北斗市の活性化と持続的な発展を支援する。 国分北海道は、北斗市の…続きを読む
国分北海道は16日、北海道北斗市と同市の活性化を支援する包括連携に関する協定を締結したと発表した。市の特色ある食材や地域資源の発掘や地域における食産業の未来を支える人材育成などを通じ、北斗市の活性化と持続的な発展を支援する。(篠田博一) ※詳細は後日…続きを読む
●銘柄鶏を贅沢に使用 国分西日本はこのほど、チーズが入ったおつまみ缶詰シリーズ「缶ちぃず」シリーズの新商品として、「大山どりのレモン香るコンフィ」=写真=を発売した。 山陰エリアの銘柄鶏である「大山どり」をぜいたくに使用し、ブラックとグリーンの…続きを読む
国分西日本はこのほど、女性向けの具入りおかゆ「具粥(ぐがゆ)さん」シリーズをリニューアルし、新たに「生姜香る 鶏とホタテの中華粥」「海老香る ホタテとあさりのビスク風」「柚子胡椒香る 鶏と椎茸の和粥」=写真=の3種類を発売した。 「具粥さん」は「忙…続きを読む
【関西】国分西日本は24年度の業績が売上高、経常利益いずれも過去最高で4年連続増収増益となった。25年度目標は経常利益41億3000万円(前年比17.2%増)を掲げる。第11次長期経営計画の最終年度を迎え、国分西日本の注力テーマとして社員の自己変革の…続きを読む
国分中部は大正14(1925)年創業の山本屋(名古屋市)が展開する味噌煮込みうどんの老舗「山本屋大久手店」監修のもと、このほど「味噌ころうどん」=写真=を新発売した。 東海エリアでは冷たいうどんを「ころうどん」と呼び、昔から愛されてきた。この伝統的…続きを読む
●椎茸素材を生かしたスナック菓子 国分北海道は1日から、北海道名販(北海道伊達市)と共同開発したスナック菓子「北海道産フライドしいたけ(うす塩味)」=写真=を新発売した。健康志向が高まる中、キノコや野菜を使ったヘルシーな菓子の人気が高い。自社栽培の…続きを読む
3月18日付 ▽代表取締役社長執行役員今井博臣▽取締役(非常勤)鈴木嘉一、川野政治▽監査役(非常勤)柄秀典▽常務執行役員吉松謙吾▽執行役員石井秀明
●世界が注目するパティシエ・青木定治氏と共同開発 国分首都圏はこのほど、世界で注目されるバティシェの青木定治氏が社長を務めるSAJ(パティスリー・サダハル・アオキ・パリ、東京都港区)、丹波ワイン(京都府京丹波町)と共同開発したシードルの新ヴィンテー…続きを読む