国分グループ本社は3日、日本橋菓房「Nihonbashi Bar」ブランドから、和の素材と健康感で特徴づけた「和つまみ ドライ納豆 ブラックペッパー味」=写真=を新発売した。 納豆の味わいそのままにブラックペッパーを利かせ、酒に合う味付けに仕上げた…続きを読む
●新商品「宮崎県産 日南どり 炭火焼」の発売も追加 国分グループ本社は3日、酒のつまみ専用缶詰「K&K 缶つま」シリーズの「めいっぱい焼鳥 炭火焼 たれ」など2品をリニューアルするとともに、新商品の「宮崎県産 日南どり 炭火焼」を全国で発売した。 …続きを読む
国分グループ本社は今期、最終年度を迎えた第11次長期経営計画の総仕上げにかかる。大方針を「11次長計を仕上げる。もう一度ゼロベース、これからを考える」とし、長計の完遂をはじめとする五つのグループ基本方針を推進していく。あらためて全社一丸で積み残した課題…続きを読む
国分グループ本社の24年12月期連結決算は売上高、経常利益ともに過去最高を達成し、4期連続の増収増益での着地となった。部門別では全体の4割超を占める加工食品が同2.9%増、かねて注力する低温・チルドが同8.2%増と成長をけん引。菓子もECや100円均…続きを読む
3月1日付 〈組織改定〉 国分グループ本社 ▽「情報システム部」の傘下にある「物流システム一課」から物流コト売り機能を移管し、「物流システム三課」を設置する▽「情報システム部」の傘下にある「物流システム二課」「業務システム二課」からEDI業務を…続きを読む
国分グループ本社は今期、最終年度を迎えた第11次長期経営計画の総仕上げにかかる。大方針を「11次長計を仕上げる。もう一度ゼロベース、これからを考える」とし、長計の完遂をはじめとする五つのグループ基本方針を推進していく。あらためて全社一丸で積み残した課…続きを読む
国分グループが千葉県とともに、新たなご当地グルメとして提案する“黒アヒージョ”が着実に認知度を高めている。同県が出荷額全国1位を誇る醤油を隠し味や色味に使うオリジナル料理で、豊富な農林水産物を楽しんでもらう取り組み。26日に国分首都圏が地域共創の一環…続きを読む
【中国】国分西日本は19日、広島市の広島産業会館で「2025年国分西日本春季展示商談会」を開催し、中国・四国エリアの取引先関係者約500人が来場した。メーンテーマは「消費のスイッチを押せ!」で、生活者の価値観の変化をとらえ、前向きな消費をともにつくる…続きを読む
国分グループ合計の24年1~12月の即席麺販売状況は、金額、数量ベースとも前年を超えて推移している。24年度は度重なる自然災害に対する備蓄需要もあり、即席麺カテゴリー全体の需要が高まったことも、前年比プラス着地の要因となった。25年度は国分グループ本…続きを読む
国分首都圏は10日から、香味屋(東京都台東区)が展開する「レストラン香味屋」監修のもと、大洋産業(京都府宇治市)と共同開発した「レストラン香味屋監修 ナポリタンソース」=写真=を発売している。 大正14年創業で、東京の下町・根岸に店を構える「レスト…続きを読む