◇国分西日本中四国支社・小澤康二常務執行役員支社長 「共創圏の構築」に向けてエリア内の基盤強化や地域密着の展開を進めている国分西日本中四国支社。第11次長期経営計画も最終年度を迎え、長期計画の目標達成はもちろん、次の目標に向けて“地域密着全国卸”と…続きを読む
国分グループ本社は17日、東京電力ホールディングス(東電HD)と福島県産品などの流通促進に向けた包括連携協定を締結したと発表した。福島第一原子力発電所の処理水放出による風評被害で水産品の輸出などに影響が出ているのを受け、国内外の販路開拓や地域事業者の…続きを読む
【東北】国分東北はグループの第11次長期経営計画(2021~25年度)の最終年を見据え、「顧客満足度1位を超えて、さらに超える」をテーマに掲げる。行政や教育機関、地元企業などと連携を深め、地方の課題解決に力を入れる。 「得意先さまの課題に寄り添い、…続きを読む
卸が価値創造をし、個性を打ち出していく難しさは依然として大きい。各社間で、そこに知恵を絞ることは近年においても目立つ。 ヤマエグループホールディングスは、M&Aも推進しつつ事業領域を拡大。中計最終年度の財務指標を売上高1兆円、経常利益220億円に上…続きを読む
国分グループ本社は25年、第11次長期経営計画「『食のマーケティングカンパニー』の進化~共創圏の確立~」の最終年度を迎える。5年間の総仕上げへ各目標の完遂に向け取り組みのスピードを上げるほか、あらためてゼロベースで今後の向かうべき方向に思いを巡らす年…続きを読む
●チョコボールタイプの3種類 「ROJI 日本橋ONLINE STORE」でも販売 国分グループ本社はオランダのサステナブルなチョコレートブランド「Tony's Chocolonely(トニーズチョコロンリー)」より、チョコボールタイプの「Litt…続きを読む
国分グループ本社は首都圏の病院や介護施設での治療用食品の販売を強化する。25日、関東エリアで病院や老健施設向けの治療用食品の卸売や製造を行うヘルシーフード社と業務提携契約を締結。今後、同社が持つノウハウや販売・営業網と、国分グループの商品調達・開発力…続きを読む
国分グループ本社はTOPPANホールディングスのグループ会社であるTOPPANと協業で、25年の食品市場を予測する「TKBridge2025」=写真=を24年12月に発刊した。今回の特集は「多幸化~新しい幸せの形~」。近年特に顕在化するニーズの“多様…続きを読む
25年1月1日付 〈組織改定〉 国分西日本 ▽「中四国支社広島第一支店」の傘下にある「浜田営業所」を「山陰支店」に移管する 〈人事異動〉 国分グループ本社 ※執行役員は12月5日付既報の通り ▽マーケティング・商品統括部マーケティング部…続きを読む
12月1日付 ▽執行役員低温フレッシュデリカ事業部長兼新潟営業課長兼営業業務課長(執行役員低温フレッシュデリカ事業部長兼営業業務課長)齊藤顕範