国分グループ本社は国産素材のだしのうまみを生麺とともに楽しめる「クリエイト だし麺」シリーズから、「北海道産花咲蟹だし 味噌らーめん」「島根県宍道湖産しじみだし 醤油らーめん」の新商品2アイテム=写真=を1日に発売した。 「クリエイト だし麺」は国…続きを読む
●道産素材を使用 国分フレッシュ・フードトランスは1日から、八天堂との共同開発による新商品「八天堂 粒あんミルク くりーむパン」=写真=を新発売した。好評を博した「八天堂 倉島乳業 特選ミルク くりーむパン」に続くコラボレーション第2弾。 新商品…続きを読む
国分首都圏は木村屋總本店監修の下、遠藤製餡と共同開発した「木村屋總本店監修 小倉あんバター」=写真=を1日からリニューアル発売した。 同品は明治時代に酒種あんぱんを開発した木村屋總本店の監修を受け、22年に初めて発売。北海道産のアズキとオホーツク海…続きを読む
9月1日付 国分グループ本社 ▽海外統括部戦略推進室課長(入社)阿部智成 国分関信越 ▽執行役員第二支社長兼第二支店長兼営業業務課長兼国分グループ本社営業戦略統括部ドラッグストア担当部長(執行役員第二支社長兼第二支店長兼営業業務課長)増田徳雄…続きを読む
国分西日本は「2025年秋季展示商談会」を7月8日、帝国ホテル大阪(大阪市北区)で、同月16日、広島産業会館(広島市南区)でそれぞれ開催した。テーマは「Boost The Buy!~『買いたい』気持ちを後押しします!~」。テーマには、食に関して後ろ向…続きを読む
国分グループは、大阪・関西万博のORA外食パビリオン「宴~UTAGE~」1階に8月11~31日まで協賛出展し、日本の「だし文化」を世界に発信すべく「だし屋国分 万博店」を展開している。国分オリジナル商品「だし麺」をアレンジした「冷やしラーメン」などを…続きを読む
◆近畿地区 ◇国分西日本・川野政治代表取締役社長執行役員 国分西日本は今期(25年12月期)が国分グループの第11次長期経営計画(21~25年)の最終年度を迎えることから、グループの冠方針を踏まえ「第11次長計完遂」を目指すとともに、将来を見据え…続きを読む
◆重点カテゴリーを強化 大手食品卸売業各社は食品価格上昇による価格改定への迅速、適切な対応をはじめ、低温や酒類、菓子などそれぞれの重点カテゴリーへの取組みを強化することで、売上げの獲得につなげている。一方で利益面では人件費や物流費などの高騰の影響に…続きを読む
国分北海道はヨシムラ・フード・ホールディングス(東京都千代田区)のグループ企業である丸太太兵衛小林製麺と共同開発した「らーめん信玄監修 辛味噌味」=写真=を、8月21日から新発売した。 「信玄」は石狩市に本店を置き、札幌市にも店舗を構える人気ラーメ…続きを読む
●人気の天丼・天ぷら店監修 国分首都圏は26日から、行列が絶えない人気の天丼・天ぷら店「金子半之助」のポテトスティックを新発売している。オイシーズ(東京都千代田区)傘下のバイザ・エフエムが監修。東京・日本橋を拠点に37店舗を展開する金子半之助の秘伝…続きを読む