本紙主催食品消費・流通研究会、セミナー開催 ネット上の口コミや風説にどう対応するか

潮栄治社長(左)、鍋島日之樹社長(右)

潮栄治社長(左)、鍋島日之樹社長(右)

 日本食糧新聞社主催の「食品消費・流通研究会」は4月24日、東京・八重洲ホールで「インターネット上での口コミや風評にどう対応するか」をテーマに定例セミナーを開催した。講師は、(株)きざしカンパニー(東京都中央区、03・6667・8040)の潮栄治社長と(株)ワイズワークスプロジェクト(東京都台東区、03・5817・3941)の鍋島日之樹社長。潮社長は「“流行のきざし”をインターネット上からどう掴(つか)むか」、鍋島社長は「インターネット上の風評にどう対応するか」について講演し

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