省力化に期待、「節水型乾田直播」=水張らずイネ栽培、収量確保課題【時事通信速報】

節水型乾田直播の農場で、アサヒグループホールディングスが開発したビール酵母資材を処理したイネ(左)と通常のイネ(同社提供)

節水型乾田直播の農場で、アサヒグループホールディングスが開発したビール酵母資材を処理したイネ(左)と通常のイネ(同社提供)

節水型乾田直播を導入している自身の農場の前に立つ農業生産法人ヤマザキライスの山崎能央代表=17日、埼玉県杉戸町

節水型乾田直播を導入している自身の農場の前に立つ農業生産法人ヤマザキライスの山崎能央代表=17日、埼玉県杉戸町

 人手不足や農地の大規模化への対応で、農家の負担が増す中、今後もコメを安定生産するために注目されているのが、「節水型乾田直播」だ。田んぼに水を張らずにイネの種まきと栽培を行うため、田植えや代かきが不要。水の管理に伴う手間も抑えられ、省力化に大きな期待がかかる。課題とされる収量確保へ企業の工夫が続く。

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