シコー、大昭和紙工産業と合弁 「リサックホールディングス」設立

シコーと大昭和紙工産業は1日、合弁会社「リサックホールディングス」を設立した。縮小が続く重包装袋(クラフト紙袋・米袋など)市場で両社が経営資源を持ち寄り、設備・人材・調達などの課題に対応する。共同購買によるコスト最適化や人材・技術の承継、設備投資などでも協業する。
重包装袋の国内市場は1973年のピーク時に年間約29億袋だったが、2025年には約9.3億袋と、3分の1以下に縮小した。原紙を供給する大手製紙会社と、セメント、食品、化学などの大口需要家の間

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら