鍋物調味料特集2026

鍋物調味料特集:活躍する九州鍋スープ企業 売場確保が課題に

調味料 特集 2026.10.09 13185号 12面
「第1回全国鍋総選挙」が開かれた「酒処鍋小屋2026 sopported by ダイショー」(1月17日~2月1日、横浜赤レンガ倉庫)の会場。ダイショーの新たな商品開発の起点となった

「第1回全国鍋総選挙」が開かれた「酒処鍋小屋2026 sopported by ダイショー」(1月17日~2月1日、横浜赤レンガ倉庫)の会場。ダイショーの新たな商品開発の起点となった

●根強いストレート品 個食タイプも広がり
九州鍋物調味料市場では、依然としてストレート商品が売場で大きくスペースを占めている。一定の重さがある分、個食商品に比べ持ち帰り負担は大きい。ただ、「鍋スープはストレートを使う」というエリア嗜好(しこう)はまだまだ根強いのが実態だ。一方で、個食タイプの広がりも堅調。九州メーカーは、全国メーカーに比べ個食タイプを容易に増やすことができない。場合によっては、参入するには新たな設備投資も必要に。ハードルは非常に高い。そ

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら