生麺・冷凍麺特集:ニチレイフーズ 新規顧客層の獲得を重要視
2026.09.09
ニチレイフーズの4~7月の家庭用冷凍麺販売状況は、前年の実績を超えて推移している。今春から展開した「レンジで冷たい」シリーズを中心に、安定した需要を維持できていることが要因だ。秋冬に向けては、成長を続けるパーソナルユース市場における、新たな顧客層の獲…続きを読む
生(チルド)麺・冷凍麺市場は、高騰していたコメの価格が徐々に落ち着いてきたものの、今なお代替主食として消費者から選ばれるケースが多く、支持を獲得している。昨今では特に物価高騰が続き、消費者の節約志向が色濃く表れたことで、コスパの良いボリュームのある商…続きを読む
●インスタでコラボ 「発酵ぬかどこ」の発売元みたけ食品工業(みたけ食品)と、「グストイタリア」ブランドでイタリア野菜の普及を目指すトキタ種苗は8月7~16日、インスタグラムでコラボキャンペーン「発酵ぬかどこ×イタリア野菜プレゼントキャンペーン」を実…続きを読む
機能性成分スルフォラファンを豊富に含み、含有量をパッケージ表示する村上農園のブロッコリースプラウト商品に、海外からの注目度が高まっている。台湾でのライセンスビジネスが好調に拡大。同社の北海道生産拠点を、植物工場先進国オランダ視察団が訪問するなど、グロ…続きを読む
群馬製粉は、植物工場で生ヨモギの水耕栽培に乗り出し、年間を通じた安定品質・量の供給を可能にした。ユーザーの使いやすさを考慮して、ペースト状に加工し「アルモレ」でブランド化。用途に応じて「ほそめ」「あらめ」2品をラインアップしている。和菓子に欠かせない…続きを読む
◇種苗企業の取り組み トキタ種苗は、品種改良や開発、産地への技術指導はもとより、食卓に根付くための普及活動にも尽力している。そこで、小売バイヤーや外食のメニュー開発スタッフとの連携も深め、情報を生産者やブリーダーにフィードバックしている。こうした企…続きを読む
◇種苗企業の取り組み 冬のイメージの強い白菜だが、一年を通じて青果売場に並び、キムチや浅漬け用などで加工業者から夏場にも需要の高い野菜だ。猛暑や異常気象があらゆる野菜の生産者を悩ます昨今、夏白菜の主要産地である長野県でも高温障害の課題を抱える。タキ…続きを読む
◇野菜関連企業・生産法人・JA動向 大都市・大阪だが、地の利を生かした都市近郊農業が営まれ、独特の食文化に根差した特色ある農産物はある。大阪府とJAグループは、府内でまとまった生産量があり、独自の栽培技術で生産される21品目を「なにわ特産品」に選定…続きを読む
◇野菜関連企業・生産法人・JA動向 発芽野菜国内最大手の村上農園は、高成分野菜「ブロッコリースプラウト200」と「ブロッコリースーパースプラウト」に強みを見せ、25年12月期は、前年比17%増の132億5400万円という過去最高売上げを達成。今期も…続きを読む
◇野菜関連企業・生産法人・JA動向 農業生産法人こと京都が、九条ネギの持続可能性への道筋を付けた。記録的猛暑や少雨という異常気象で、京都での九条ネギ栽培が年々難しくなる中、北海道伊達市に新たな農場を開設し、“北海道産九条ネギ”を7月に初収穫した。「…続きを読む
◇野菜関連企業・生産法人・JA動向 仙台市に本拠を置く舞台ファームは、農業生産から植物工場、カット野菜の製造・販売までを一気通貫で担う農業生産法人で、日本最大級の植物工場の美里グリーンベースを運営している。主力の根付きレタスが、通常の生鮮レタスより…続きを読む