東北業務用流通特集:にしむら・西村さくら社長 得意先へコスト対策提案
2026.07.17
●冷凍がらパックが好調 ラーメン店、そば屋が林立し、休日ともなる店舗駐車場は隣県の宮城県をはじめ、県外ナンバーの車が多く見られ、山形県はまさに麺王国であることを実感させられる。こうした県内の麺屋から食堂、居酒屋、老健介護、施設給食などへ食材を納めて…続きを読む
東洋ライスは、強みの精米技術で「金芽米」や「金芽ロウカット玄米」などの健康米を開発し、コメ事業が精米機器と並ぶ柱となっている。今年「金芽米」が発売20周年、「金芽ロウカット玄米」が発売10周年を迎えたことから「ご愛顧キャンペーン」(3月13~5月26…続きを読む
山梨県に本社を置く老舗雑穀専門メーカー旭食品は、厳選された国内産原料や、もち麦・キヌアなどのスーパーフードを使用したブレンド雑穀を製造・販売している。原料の仕入れから製造まで自社で行い、業務用と家庭用の比率は金額ベースで半々。このほか、流通PBの製造…続きを読む
神明は、健康付加価値米として、無洗米に雑穀が配合された「こめからだ」シリーズを展開している。同じタイプが少ないだけに、混ぜる手間が不要で、雑穀初心者に最適。22年秋の発売から、徐々にリピーターが拡大している。 一昨年から昨年にかけてのコメのひっ迫で…続きを読む
白米と混ぜる大麦・雑穀製品が好調な、はくばく。コメの不足、価格高騰に揺れたこの2年で、「大麦・雑穀は『かさ増し』や『腸活』など、さまざまな文脈で露出が途切れず、新規ユーザーを獲得できた」と同社。「今期が勝負の年」と位置付け、エントリー層への提案強化や…続きを読む
◇トピックス 「発芽米」ブランドで、発芽玄米でトップシェアを占めるファンケルは、玄米食の普及を目指し、ファンケル銀座スクエア地下1階に玄米イタリアン「FANCL BROWN RICE MEALS」を出店し、銀座の人気店となっている。中でも人気が玄米…続きを読む
◇トピックス 高機能玄米協会は、玄米食の普及による人々の健康増進と農業活性化への貢献を目指し、良食味と高栄養を兼備する巨大胚芽米「金のいぶき」を軸に置いて活動している。だが近年は、気候変動で収量が不安定化し、生産者が減少。原料米の安定確保が困難にな…続きを読む
◇トピックス サタケは、ウルトラマイクロバブル水(UMB水)やマルチパス方式などの加工技術を導入した無洗米製造装置「MPRP36A」の営業を強化している。21年に開発した新型精米プラント「MILSTA(ミルスタ)」と組み合わせ、荷受けから無洗米製造…続きを読む
健康系コメ関連商品(精麦や雑穀、玄米類など)の市場(POSデータを基にはくばく推計)は、25年4~26年3月の1年間、前年比6.2%増と拡大、199億2400万円に上り200億円に限りなく近づいた。伸び率は1桁だが、令和の米騒動によるコメのひっ迫・高…続きを読む
物価高により購買行動の慎重傾向が増す中、YKベーキングカンパニーは「消費に失敗したくない」という顧客ニーズに応じた新商品として「みみまでおいしいやわらか食パン」を6月に発売した。 同品は「みみまでやわらかで、何も付けずにそのまま食べてもおいしい」味…続きを読む
物価高を背景に購買行動の二極化が進む中、オイシスは付加価値訴求型と価格訴求型の両極ニーズに応じた商品ラインアップ拡充を進めている。付加価値訴求型は商品力を強化した上で単価アップも実施し、利益率の改善により事業の安定化を図っていく。 26年3月期のパ…続きを読む