野菜・果実飲料特集:オレンジジュース自販機「IJOOZ」 さらなる認知拡大へ
2026.03.30
シンガポール創業のIoTテクノロジー企業、IJOOZが展開する生搾りオレンジジュース自動販売機「IJOOZ(アイジュース)」は26年、日本国内において台数拡大から最適化にかじを切ることで生産・収益性の向上を図る。オペレーションでの品質向上を最重点にし…続きを読む
ふくれんは、果汁を使った豆乳飲料として「博多あまおう」「いちじく」「キウイ」「すもも」を展開中。豆乳には九州産大豆を使用。果物の風味を邪魔しない、雑味のないクリアな味わいが特徴だとしている。果物は福岡県産のものにこだわっている。中でも最も売れているの…続きを読む
協同乳業は、「農協」シリーズから果実飲料「農協果汁」を展開している。「生産者の想いを届ける」をコンセプトに、素材や製法にこだわり、商品を通じて生産者と消費者をつなぐ懸け橋になることを目指す。おいしさの提供を起点に、原材料である国産果実の消費拡大へも貢…続きを読む
伊藤園は、野菜飲料の本質的な提供価値をとらえ直すことで基盤ブランドの「1日分の野菜」をはじめとする商品の育成を図り、市場全体の再活性化につなげていく。基幹品の「1日分の野菜」を軸足に「栄養強化型 1日分の野菜」と新商品の「1日分の野菜 ヒアルロン酸プ…続きを読む
キッコーマン食品はすりおろした果実100%の「ピュレフルーツ」でCM投下、サンプリングキャラバン、量販店での配布と大型販促を行う。累計販売は全国化1年弱で300万袋に迫った。果実不足という国内課題と簡単、安価でおいしい「ピュレフルーツ」の価値を浸透さ…続きを読む
カゴメは今期、「野菜生活100」ブランドで“野菜飲料としての価値強化”など、さらなる進化を図る。加えて「野菜生活100季節限定」シリーズで産地や生産者を応援する新たな取り組み「めぐみめぐるAction!」を始動する。また、世界的なオレンジ果汁不足に、…続きを読む
伊藤園は、25年から同社の専用ニンジン「朱衣(しゅい)」の原料販売を新たな取り組みとして開始した。宮崎県の農家と協力した“朱衣ピューレ”を業務用品として活用。外食店のドレッシングに採用されるなど国産ニンジンの価値を高め生産者支援にも貢献している。 …続きを読む
●独自のブレンド技術を活用 カゴメが始動した新ブランド「KAGOME Beyond(カゴメビヨンド)」は、同社独自の“野菜・果実を生かすブレンド技術”による既成概念を超える新たなおいしさを提案する。第1弾として、オレンジ果汁を使用せずに、オレンジの…続きを読む
果実飲料市場(100%果汁と低果汁)は25年、金額ベースでほぼ前年並み、数量ベースで前年比8%減と推定される。市場の拡縮に大きな影響を与える果汁原料価格は、オレンジをはじめ、リンゴやグレープフルーツなどほぼすべてが高値で推移。「今後も価格が下がる見込…続きを読む
25年の野菜飲料市場はトマトジュースが引き続き好調も金額ベースで前年比4%減と苦戦を強いられた(カゴメ調べ)。乳酸菌や豆乳飲料の台頭、プロテインブームなど飲料で栄養を摂取する選択肢の拡大により市場は縮小傾向。加えて、惣菜やカット野菜など野菜を食事でと…続きを読む
野菜・果実(果汁)飲料市場は、果汁をはじめとする原料高騰や物価高を背景に商品に明確な目的や価値を求める生活者意識の高まりなどから両市場ともに苦戦を強いられている。25年は野菜飲料市場でトマトジュースが引き続き好調も、金額ベースで前年比4%減。果実(果…続きを読む