RTD特集:コカ・コーラシステム 「檸檬堂」継続育成を 需要増へ「季節の」展…
2026.04.20
コカ・コーラシステムは「檸檬堂」ブランドの継続育成を図る。定番品を基盤に季節ごとの期間限定品「季節の檸檬堂」を展開するなど年間を通じてブランド価値を高め、さらなる需要拡大に取り組む。 「檸檬堂」は25年、ブランド初の大幅強化を実施した。3月に「定番…続きを読む
RTDアルコール飲料は、中長期的には成長が確実視されるが、26年に関しては10月に増税が控えることから、年間着地は不透明な情勢だ。酒税改定ではビールが減税、発泡酒とRTDが増税となる。ビール類の一本化が実現し、来年以降の酒類市場の構造にも変化を与える…続きを読む
今春も主要メーカーの新商品が出揃った。簡便なFDの顆粒や粉末、低単価な大容量、栄養成分など、経済性・健康・簡便性の食の三大志向に沿った強みで、各社は付加価値を訴求する。 味噌業界最大手のマルコメは、FDの「顆粒みそ」を使用した展開を加速する。「お徳…続きを読む
神州一味噌は、昨年8月に味噌大手メーカー、ひかり味噌のグループ関連会社となったことを機に方向転換を図る。これまで即席味噌汁に注力していたが、今後は代表ブランドの「み子ちゃん」を中心に生味噌カテゴリーも強化する。同社とひかり味噌で互いの強みを生かしたシ…続きを読む
ハナマルキは「すぐ旨カップみそ汁」シリーズと「からだに嬉しい」ブランドがけん引し、即席味噌汁カテゴリー全体で好調に推移した。配荷の拡大が伸長に貢献したと同社はとらえている。減塩タイプも通常と同様の引き合いが見られ、市場への定着がうかがえた。 戦略的…続きを読む
アサヒグループ食品が展開する「アマノフーズ」ブランドのフリーズドライ(FD)味噌汁類の25年(1~12月)の売上げは前年比88%となった。昨年9月末に発生したサイバー攻撃によるシステム障害の影響で、需要期となる10月以降に出荷に困難な状況が生じたこと…続きを読む
マルコメが「新たな味噌のスタンダード」を目指す、独自製法のフリーズドライ(FD)「顆粒みそ」。昨年9月に新工場が稼働し、製造能力を約2倍に引き上げた。即席味噌汁カテゴリーも今春、「生味噌の風味が手軽に味わえる」FD顆粒を中心にラインアップを拡充。市場…続きを読む
永谷園は育成する粉末フリーズドライ(FD)味噌汁の高成長を続けている。品揃えを充実してカテゴリー拡大をけん引。湯溶けが良く、うまみが凝縮するFDならではの味わい、粉末1袋の使い勝手で支持を広げている。3月発売の「貝だしみそ汁」といった新たな和風汁物シ…続きを読む
●製造能力2倍、世界へ フリーズドライ「顆粒みそ」の展開強化を進めるマルコメ。昨年9月、製造を手掛ける子会社・かねさの新工場「かねさ顆粒みそ工場」が青森県青森市に開業し、製造能力が約2倍にアップした。 「『顆粒みそ』は、味噌の新時代を切り開く」と…続きを読む
日本食糧新聞社が代理販売するPOSデータ(KSP-POSが独自に集計した全国約1060店舗から構成されたデータ)を分析し、2025年通期(1~12月)における即席味噌汁の売上げランキングを作成した。全体では金額ベースで同0.6%減、数量ベースは同3.…続きを読む
マーケティングリサーチ会社インテージの調べによると、25年(1~12月)の即席味噌汁市場は前年比1.2%減の739億円となり、24年までの成長基調が縮小に転じた。物価高を背景とした節約志向の高まりや、味噌汁と相性の良いコメの高騰による需要の伸び悩みが…続きを読む