カレー特集:交易食品 開発と営業体制を強化
2026.07.01
交易食品はカレーとスパイスの専門メーカーとして、カレーでは学校給食、産業給食、外食産業などで存在感を示している。直近の売上げは、全体としては前年を上回って推移している。カレー関連は前年並みで全体としては安定している。昨年以降、営業体制の強化を進めてお…続きを読む
インデアン食品のカレー関連は、家庭用が160g瓶の好調などが追い風となり前年を上回って推移している。業務用はほぼ前年並み。家庭用はグラム単価に優位性がある160gタイプが増加しており、数量ベースで前年を10%伸長している。75gは同4%増。家庭用、業…続きを読む
エム・シーシー食品は今秋、「名店」シリーズに「神戸の洋食」を冠した商品を立ち上げる。看板商品「100」シリーズで表現してきた、同社のものづくりの根幹の“厨房での調理”の原点でもある神戸の洋食の歴史をひも解き、食文化として未来へ紡ぐ商品と位置付ける。 …続きを読む
丸大食品は1973年からレトルトカレーを発売し、現在は4袋入りの「ビストロ倶楽部濃厚カレー」シリーズ3品など計11品のレトルトカレーをラインアップしている。昨年度は金額ベースで前年を上回って推移した。同社の主力製品「ビストロ倶楽部濃厚カレー」は51種…続きを読む
テーオー食品のカレー事業は主力の「香辛館カレーフレーク」が好調に推移したことに加え、昨年秋の価格改定の効果により数量金額ともに前年を上回った。「香辛館カレーフレーク」は外食などの業務用だけでなく、加工原料向けとしての配荷が進んだことで大きく伸長した。…続きを読む
ナイル商会のカレー関連は家庭用が堅調に推移している一方で、業務用は最近の物価高の影響を受けて伸び悩んでいる。家庭用の「インデラカレー」はコロナ禍での家庭内食化傾向の追い風を受けて、その後は安定して推移。全体としての売上げは前年並みを維持している。 …続きを読む
平和食品工業のカレー事業はレトルトが好調に推移し、フレークがほぼ前年並みとなった。レトルトは牛肉と野菜を使用した具材の豊富さが特徴の「カレー具連隊」が数量でも前年を大きく上回った。高速道路のサービスエリア需要をとらえた2kgタイプに加えて、喫茶店など…続きを読む
江崎グリコは今春、大人向けの本格的で濃厚な味わいの「ZEPPIN」シリーズをキューブルウに刷新した。“おいしい塩分量”を軸とする改良を一昨年に実施し、健康志向層へ価値訴求していた同品だが、今回は“1皿=1キューブ”の使いやすさも付加し、生活者の満足度…続きを読む
エスビー食品の昨年のカレールウ(家庭用・業務用・輸出用合計)は前年比3.2%増となった。パウダールウタイプが全体で同9.2%増と大きく伸びるとともに、昨年8月発売の「濃いカレー」が想定通りに伸長し貢献した。ブランド別に見ると「ゴールデンカレー」が市場…続きを読む
ハウス食品の昨年度のカレールウは前年比1.8%増、レトルトカレーは同6.2%減となった。カレールウは昨年5月の価格改定後の昨夏以降に、ポップロックバンドのミセスグリーンアップルとタイアップしたカレートータルプロモーションを仕掛けたことでダウン幅を抑…続きを読む
家庭用のカレー粉市場の昨年度は金額ベースで前年比7.5%増と伸長した。しかし数量では若干前年を下回った。家庭用のカレー粉では、昨年度に多くのメーカーが価格改定を実施した結果、金額ベースでの市場は大きく伸長した。この分野はルウ、レトルトなど他のカレーの…続きを読む