関西中四国卸売流通特集:大手卸展示会=旭食品 全体テーマ「食の価値創出」
2026.08.29
旭食品は秋冬商品の展示会「フーデム2026」を神戸国際展示場(神戸市中央区)で7月1、2日の両日、開催した。全体テーマに“食の価値創出”を掲げた。トモシアホールディングス(HD)リテールサポートチームが企画した26年下期のトレンド予測コーナーを展開し…続きを読む
加藤産業の自社ブランド「カンピー(Kanpy)」が、26年で誕生70周年を迎えた。記念特設サイトの開設や各種キャンペーンを展開。記念の年を盛り上げている。 カンピーブランドは1956年にピーナツバター(袋タイプ)から販売を開始。カンピーの公式キャラ…続きを読む
気象庁が今年から最高気温40度C以上の日を「酷暑日」と呼ぶことにするなど、夏場の暑さが一段と厳しくなる中、国分西日本は阪神電気鉄道が運営する「阪神甲子園球場」とライセンス締結した赤穂化成と協業し、「熱中症対策水 甲子園 レモン味」を4月に発売。 夏…続きを読む
◇相互・藤原弘社長 1930年創業の菓子卸、相互の前期(2026年6月期)は売上げが46億円(前年比0.2%増)の微増収で着地した。今期は「地域密着」というキーワードにこだわった営業力強化で売上げ47億円(同2.2%増)を目指す。「値上げによる買い…続きを読む
関西中四国地域の菓子卸業界は販路拡大やメーカー各社が進めた菓子の価格改定が順調に進み、業績好調な企業が多かった。一方、小売市場はエリア外の有力企業が続々と進出し、廃業に追い込まれる中小SMや単独店も多い。実質賃金がマイナスの中で消費者の節約志向は高ま…続きを読む
◇天政松下・松下雄哉社長 ビジネスを取り巻く環境は絶えず変わり続けるが、「人」を主体とするその構造が変わることはない。いつの時代もビジネスを動かす最も大きな力となるのは「人」であり、「人こそが価値創造の源泉」だと、天政松下の松下雄哉社長は話す。「漬…続きを読む
◇ジャポニックス・土屋勇蔵社長 顧客との信頼関係--。日々の対話や約束、相互理解といったコミュニケーションの積み重ねから成るこの無形資産は、あらゆる企業活動の土台となって、多様な力をもたらす。意思決定の円滑化や情報共有の迅速化、事業領域の広範化など…続きを読む
企業価値をとらえる指標として、非財務資本の重要性が高まっている。従来は金融資産や株式などの財務資本が重視されてきたが、ESG投資の台頭やSDGsの認知拡大、世界経済における不確実性の高まりといった社会の変容を受け、企業の持続可能性や将来性を示す「目に…続きを読む
◇名畑・名畑豊社長 業務用酒類食品卸の名畑は、26年4月に開催した飲食店向けの自社提案会「食王(ショッキング)」で過去最高となる来場者数を記録した。新たな顧客関係管理システムの導入とチーム制への移行で、社内の体制を強化する。チーム制では労働環境の改…続きを読む
◇桶谷HD・桶谷晃弘社長 25年に開催された大阪・関西万博効果も加わって、同年12月期に過去最高の売上げ、利益を達成した業務用酒類卸の桶谷。今期は管理と営業の両部門で組織を再編し、万博裏年をカバーする営業力強化と、今後の持続的成長に向けた強固な基盤…続きを読む
健康志向の高まりやライフスタイルの多様化などにより、酒類市場を取り巻く環境の変化は著しい。「量」から「質」への転換も言われて久しい。ノンアルコール飲料の市場も広がり、ノンアルコールのビールテイスト飲料を中心に多様なアイテムがラインアップされるようにな…続きを読む