代替食・プラントベースフード特集:外食分野での導入増加 幅広い層向け提案
2026.10.13
●植物性ミルク伸びさらに 動物性食と競合しない価値を プラントベースフード(PBF)は、サステナビリティと極めて高い親和性を持つ次世代型食品であり、世界的な人口・食糧・環境問題、さらにはフードダイバーシティやアレルギー対応など、さまざまな社会課題を…続きを読む
●主力2製品の展開に注力 ケンコーマヨネーズは乳製品や卵、肉類を使わず、植物性原料を中心に仕上げたプラントベース製品「HAPPY!! with VEGE」シリーズを展開している。26年上期は主要品の「やさいと大豆ミートのボロネーゼ」「やさいと大豆ミ…続きを読む
●油脂加工技術生かし成長 マリンフードは1888年、東京・牛込に設立した吉村石鹸工場でのせっけん製造を創業の原点とし、同事業で培った油脂加工技術を食品分野に生かして成長してきた。2007年に独自開発したチーズ代替素材「スティリーノ」の主要原材料も油…続きを読む
●若年層の啓発も積極推進 キユーピーは植物由来のマヨネーズタイプやドレッシング、パスタソースやプラントベースエッグを取り揃えるプラントベースフードブランド「GREEN KEWPIE(グリーンキユーピー)」を展開、強みである調味料やタマゴのノウハウを…続きを読む
●オーガニックに最注力 創健社は40年以上にわたり、健康・おいしさ・品質を併せ持つ植物由来食品を展開している。現在のプラントベースフード市場確立のはるか以前から多岐にわたる製品を上市しており、国内最多(本紙調べ)となる50品以上に及ぶ市販向け製品の…続きを読む
●一般層をターゲット くらこんは動物性原料、調味料(アミノ酸等)を一切使わず、豆や海藻を主体とした全品がビーガン対応のヘルシー商品ブランド「Good for Vegans」のパッケージデザインを8月に大幅リニューアル。日々の食生活にもっと気軽に取り…続きを読む
●機能と品質も幅広く貢献 月島食品工業はプラントベースのラインアップブランド「Poff(ポフ)」を展開している。プラントベースフードのメニュー作りに貢献することはもちろん、機能・品質面で通常メニューのおいしさ作りにも貢献する。今春リニューアルした植…続きを読む
●“野菜で作った”を伝える カゴメは、「カゴメプラントベース」シリーズで、「おいしさ」と「健康価値」を訴求し、さらなる浸透拡大に取り組む。同社の強みとなる“野菜で作った”という独自価値を生かし、日々の食卓に取り入れやすいプラントベースフードの提案の…続きを読む
●「Kara」地位確立を 明治フードマテリアは、インドネシア産ココナツミルクの主力ブランド「Kara」を展開する世界最大級のココナツ加工業者Sambu Group社、および小売用代理店のドーバーフィールドファーイーストと連携し、国内でのさらなる需要…続きを読む
●「ベジカフェ」着実に成長 ニップンが展開するプラントベースフード関連製品の4~8月の販売状況は、堅調に推移する。「ソイルプロ」の「そぼろタイプ」を中心とした素材タイプが安定して顧客から採用されていることに加え、加工品タイプの「vege cafe(…続きを読む
●エンドウ豆認知拡大図る 雪印メグミルクは、プラントベースヨーグルトのコンセプトを刷新、原料であるエンドウ豆の価値を訴求し、認知の拡大と定着へかじを切る。植物性食品ユーザーをターゲットに装いも新たに展開し、健康感をベネフィットとして提供。エンドウ豆…続きを読む