片栗粉特集:全国片栗粉組合・鷲尾新治西日本支部長(火乃国食品工業社長) 情報…
2026.10.07◇支部長に聞く 今年も異常気象や災害が日本全国で多発している。各地で長期にわたり猛暑日が続く。また、線状降水帯による豪雨被害も多数発生している。近年の市場動向を振り返ると、為替での円安、原油価格の高止まり、燃料費や人件費など諸経費の上昇が続く。特に…続きを読む
◇日本凍結乾燥食品工業会・新規加盟社 Umios 乾燥食品事業部 山田貴之部長 今年度から日本凍結乾燥食品工業会にUmiosが入会した。同社は1970年代からエビやイカなどの水産物の凍結乾燥事業を開始。その後、即席麺などの加工向け原料や成型ブロック…続きを読む
コスモス食品のFD製品群の売上げは今年8月までで、数量、金額ともに約5%伸長した。原材料の高騰などで価格改定を実施しているが、リピーターが購入していることに加えて、新製品投入効果などがその要因だ。 味噌汁の「しあわせいっぱい」シリーズが好調な推移を…続きを読む
宝幸のこの1年間のFD製品動向は前年比で微増となった。味噌汁類はこのカテゴリーで競争が続くが、同社は健康志向の消費者へのアプローチを強めたことで減塩タイプが伸長するとともに、節約志向を受けて大袋の10Pタイプが堅調に伸びた。「たまごスープ10食」や「…続きを読む
ハチ食品は今秋、看板シリーズ「一杯の贅沢」に女性をターゲットにした「7種の彩り野菜のこく旨スープ 豆乳仕立て」を加えた。味噌汁、和風や韓国風スープが中心だった同シリーズに、野菜がたっぷり摂取できる豆乳味スープを追加して新たな層を開拓していく。 新商…続きを読む
スープやデザート系、惣菜シリーズなど多彩な自社製品を展開するアスザックフーズ。ヒットが続く「FD大根おろし」「FD国産長芋とろろ」など、適時適量の利便性や「食卓の彩り」(同社)の訴求で市場創出に取り組む。今期は、「お吸い物」シリーズをリニューアル。「…続きを読む
永谷園はFDのカップ米飯、粉末味噌汁を成長させている。米飯は24年9月発売の「カップ入りお茶づけ海苔」をヒットさせ、8月発売の「カップ入りあさげのごはん」も話題になって拡販。粉末味噌汁はFDならではの豊かな味わいを再訴求してロングセラーの価値創造に成…続きを読む
アサヒグループ食品のフリーズドライ(FD)事業は昨年9月末に発生したサイバー攻撃によるシステム障害の影響を受けた。現在は販売回復に向けた取組みを進めている。システムの正常化以降は、販売促進活動を再開しており、直近では前年並みまで回復している。 同社…続きを読む
◇日本凍結乾燥食品工業会 川原浩会長 7月30日、フリーズドライ(FD)メーカー12社が出席の下、今年度の日本凍結乾燥食品工業会(FD工業会)の通常総会が開催された。今年で発足から53年を迎えることができたことは、食品ユーザー各社や小売業界の皆さま…続きを読む
日本凍結乾燥食品工業会会員企業の真空凍結乾燥機の25年度の棚面積は、前年比25.3%増の1万8005平方m。棚面積は、16年度まで6年連続して拡大も、16年度以降は3年連続で前年並みだった。19年度は4年ぶりに増加し、20年度はほぼ前年並みとなった。…続きを読む
FD成型食品はここ数年、大幅な伸長を続けてきたが23、24年度は減少に転じた。25年度の総生産量は前年比15.0%増の7億1719万食と大きく伸長した。新たに2社が加入したことに加えて、各メーカーのコスト増対策が浸透したことなどもプラスに働いた。 …続きを読む