生協特集:中国・四国=コープCSネット 事業統合へ広域連帯強化
2026.08.26
中国・四国9県の主要生協が加盟する生活協同組合連合会コープ中国四国事業連合(コープCSネット)の26年3月期決算は、9会員生協の食品部門受注高が前年比0.1%減、家庭用品などを加えた全体の合計受注高も同0.3%減の1036億5000万円となった。今期…続きを読む
浜乙女の今期(26年4~7月)ふりかけカテゴリー売上げは前年比5%増と堅調。価格改定を実施しない中での純増となっている。商品では「たまごが大きいたまごふりかけ」「混ぜ込み炒飯風」が好調を維持するほか、青ジソベースの混ぜ込みタイプ「香るごはん」シリーズ…続きを読む
大盛食品ではふりかけ全般で、OEM依頼が引き続き活況だという。製造工場もフル稼働で対応している。地方スーパー、他食品メーカーからの引き合いも目立つ。問い合わせがくるエリアは全国規模だ。スタンドパックや瓶など、容器形態も幅広く対応する点で支持が広がって…続きを読む
大森屋は今夏、ふりかけ主力の「緑黄野菜ふりかけ」と「小魚ふりかけ」をリニューアル。成長期の子ども向けの多彩な販促を展開し、成長期応援シリーズとしてのさらなる認知度向上と売上げ拡大につなげる。 両品は発売から30年以上のロングセラー商品。今回、“成長…続きを読む
田中食品の今期2~7月の売上高は、前年実績を上回る水準で推移している。同社では昨秋、フラッグシップ商品「旅行の友」を広く知ってもらうことや、日本の食文化であるふりかけの歴史に関心を持ってもらい普及促進を図ることを目的に5月12日を「旅行の友の日」とし…続きを読む
フタバでは、前期から今期にかけて堅調な実績が続く。引き続き伸びが大きいのが海外輸出だ。北米向け、EU向けが比較的好調に推移。最近も、北米で導入小売店舗が広がった。現地ニーズに合わせたOEM商品。ここに支持が高まっている。商社との連携がうまく取れている…続きを読む
ニチフリ食品は秋の新商品として「3味一体ふりかけ 塩こんぶ×チーズ×かつお27g」「ごまにんにく27g」を発売し、味わいやほかにない価値という分かりやすさを伝える。「3味一体」は市場で珍しい3種の組み合わせの妙と素材感、「ごまにんにく」は使い切れる量…続きを読む
三島食品の今期1~7月までの売上高は、前年比2%増で推移している。特に家庭用が同3.6%増と好調で、業務用に関しても前年実績を上回っている。 家庭用に関しては、今年1月に「ゆかり」シリーズの「ひでき」を新発売し、ラインアップを強化したことからシリー…続きを読む
永谷園の今3月期はお茶漬けのレギュラー品と新たな「おとなの味ごま」が好調に推移している。「お茶づけ海苔」はサンリオとのタイアップ商品を5月から限定発売。夏向きの「冷やし豆乳茶づけ」を紹介してスムーズに消費を促した。混ぜご飯の素の「おとなの味ごま」は3…続きを読む
丸美屋食品工業は今下期も従来なかったおいしさ、楽しさといった価値提案を貫く。かわいいかまぼこチップ3種の「カラフルチップ入りのりたま」、ごま油の香りが持続する「ビビンバ風ふりかけ」を6日から新発売。1~7月の上期売上げは5%増で折り返し、トップメーカ…続きを読む
お茶漬け市場は26年度、前年比2%増で推移しているとみられ、シェア8割以上の永谷園の新たな施策がけん引する。昨年末に封入を終えた東海道五拾三次カードを5月から復活し、ハローキティなどのサンリオキャラクターズとタイアップした限定カード商品を400万パッ…続きを読む