メニュー用調味料特集:マルコメ 健康感と満足感を両立
2026.05.15
味噌のトップメーカー・マルコメは、培ってきた大豆加工の技術を生かし、大豆ミートの「ダイズラボ惣菜の素」シリーズを展開する。「簡便性に加えて本格感、健康価値、汎用性を備えた提案を強化する」と同社。「商品軸だけでなく、野菜などの素材と組み合わせた一皿提案…続きを読む
丸美屋食品工業の今1~3月期は主力の「麻婆豆腐の素」が好調に推移している。社会全体でインフレ傾向が長引いて節約志向が深まり、豆腐一つの経済性、簡便性で支持された。鶏油が輝く「黄金の麻婆豆腐の素」といった発売55周年記念の限定品も人気で売上げを引っ張っ…続きを読む
味の素の合わせ調味料「Cook Do」の前3月期売上げは好調に着地し、「極(プレミアム)」の本格訴求、既存品の汎用提案が奏功した。「麻辣麻婆豆腐用」「麻辣回鍋肉用」「香辣麻婆茄子用」の「極」3品は順調にリピート購買を得て、新たな試売喚起策も計画。主力…続きを読む
メニュー用調味料はメーンの中華のほかに和風、洋風、エスニックなどの人気メニューがお得に、簡単調理でできると支持されて定着している。市場は22~24年の停滞を経て、25年に前年比2%増と伸ばして回復した。丸美屋食品工業の「麻婆豆腐の素」、味の素の「Co…続きを読む
フジの25年実績は、食肉加工品は全体で上期前年比3.1%減、下期同5.7%減、通期同4.3%減といずれも前年を下回っている。下期に価格変更(プライスラインの変更)を実施したが、苦戦を強いられた。全体的な値上げ環境の中、買い控えができるものの購入は、お…続きを読む
平和堂の25年実績は、食肉加工品全体で上期は0.8%減、下期は1.0%減、通期では0.9%減と前年比微減で推移している。物価高による買い控えが見られ、特に加工品に関しては嗜好品要素も強く、売上げ・粗利益ともに市場全体で苦戦した。 25年度は、2個束…続きを読む
サミットの25年実績は、食肉加工品は全体で上期前年比3.0%減、下期同2.7%減、通期同2.9%減といずれも前年を下回った。前年に対し、割引販促の見直し(割引率および割引回数減)を実施した。当社の加工肉購入者の割合は、60、70歳以上のウエートが高い…続きを読む
さとうの25年実績は、食肉加工品は全体で上期前年比1.8%増、下期同1.1%減、通期同0.4%増と最終的には前年比微増で着地した。 原材料やエネルギーコスト高騰による値上げが続き、単価上昇で売上げは維持できたが、買上点数は前年比3.0%減と苦戦した…続きを読む
原材料や副資材、エネルギーコスト、人件費、物流費などの高騰を受けて、4年連続で価格改定を実施している。値上げ初期は消費者にもある程度浸透したことで、単価アップにつながり売上げを維持することができたが、食品全般の値上げに加えて、公共料金をはじめとした生…続きを読む
食肉加工品業界では原材料や副資材、原油などの高騰の影響で22~24年春秋、25年春にかけて計7回の価格改定を行った。値上げ当初は、消費者がある程度受け入れたことから価格改定効果で売上げを確保できていたが、度重なる値上げの実施に加えて生活全般に関係する…続きを読む
◇焼酎業界の動き HarmoniKの黒瀬暢子代表取締役社長は、焼酎プロデューサーとして「焼酎女子会enjoy!」を主宰する。黒瀬社長はもともと、人と人をつなげるのが好きだった。それが高じて、「一人っ子女子会」などテーマ性のある女子会の幹事もやってき…続きを読む