長野・山梨地区夏季特集:信州そば・乾麺=高配合から一歩先へ
2026.08.19
そばの一大ブランド「信州そば」。地元の長野県では好調な観光需要も追い風の外食はもちろん、麺製品の分野でも、そばが地域の食品産業をリードしている。中でも明治期に長野市で誕生した乾麺・乾そばは、長野県が製造量で全国トップを誇り、カテゴリーシェアは40%以…続きを読む
ヤマサ醤油は2月からパスタソース市場に参入し、開発に強みを持つ液体ボトルで差別化している。8月から「かけるだけパスタソース」にリニューアルして通年販売。使用量が調節しやすくて奥行きのある深い味わい、3人前300円の経済性という独自価値を提案する。ゆで…続きを読む
奥本製粉の前期(25年4月~26年3月)のパスタ販売状況は、数量・金額ベースともに前年並みで着地した。厳選したデュラム小麦のセモリナを使用した美しい琥珀(こはく)色と、プリッと張りのある弾力が特徴の「麦の匠スパゲッティ」が引き続き好調に推移したため。…続きを読む
日仏貿易が展開するイタリア産オーガニックブランド「アルチェネロ」の上期(1~6月)パスタ販売状況は、前年を上回って折り返す。パスタソースは、原材料の高騰や為替の影響に伴う価格改定がマイナス面となり、少し伸び悩む。需要期の下期に向けて、パスタでは定番ア…続きを読む
ハチ食品は2年連続3000万袋以上を販売した「たっぷりパスタソース」シリーズの拡販と、中高価格帯ブランド「自慢のパスタ」シリーズの育成に力を入れる。「たっぷりパスタソース」シリーズはパッケージに「購買個数No.1」ロゴを入れて大容量パスタソースでの販…続きを読む
ピエトロは、市場について昨年の米価高騰によるパスタ需要増の効果が続いているとみる。今期に入っても、2年前に比べ利用のベースが底上げされた印象だという。 「洋麺屋ピエトロ パスタソース」は、東京、大阪、九州中心に全国的に引き合いが目立つ。前期売上高は…続きを読む
エスビー食品のパスタソース類の売上げは3月までの1年間で前年比0.7%減の85億円となった。「まぜるだけのスパゲッティソース」がリフレッシュした「ご当地の味」が貢献し伸長した一方、「予約でいっぱいの店」は2月のリフレッシュに伴う移行期間が影響し、若干…続きを読む
創味食品の「ハコネーゼ」シリーズ全18品は26年度も好調に推移している。売上げが前年比66%増と絶好調だった25年度に続き、今上期も同18%増で着地。ソースの種類と重ねて全18タイプの「ズボラキャラクター診断」でハコネーゼが当たるキャンペーンをSNS…続きを読む
キユーピーの上期(25年12月~26年5月)のパスタソース販売状況は、売上げが前年をやや下回った。中核ブランドの「キユーピーあえるパスタソース」が3月の価格改定の影響を受けたことが要因。「キユーピー3分クッキング パスタを手作りオイルソース」と「It…続きを読む
昭和産業の前期(26年3月期)家庭用パスタの販売状況は、金額・数量ベースともに前年を上回った。コメ不足・価格高騰による主食代替としてパスタ製品の売上げが伸びたことが要因。今期(27年3月期)は、米価引き下げで主食代替需要が減少すると見込む中で、定番商…続きを読む
ニップンの家庭用パスタの26年4~6月の販売状況は、前年比2桁増で伸長する。前年同時期に一部商品の休売などがあった反動などが影響している。ただし、「オーマイプレミアム」ブランド製品などは積極的な販売に取り組んでいることもあり、順調に推移する。通期に向…続きを読む