北海道特集:エリア別の製造業動向=函館・渡島・江差
2026.05.26
●水産製品だけで52% 特産イカも回復傾向 道南の中核都市の函館・渡島・江差エリアは、イカ塩辛、いかめし、松前漬け、イカ珍味など特産品のイカを原材料とした水産加工で知られる。スルメイカの漁獲量は2023年に函館市で1612tと過去最低を記録したもの…続きを読む
日本食糧新聞社北海道支局では、今年の景況感や市場見通しなど食品業界の動向を探るため、製配販3層に向け緊急アンケートを実施した(判断時点は5月7日)。寄せられた回答は47件、今年1~4月の売上げ状況では69%が前年並み以上と回答し、26年の売上げ目標は…続きを読む
混迷が続く中東情勢の影響で、道内食品流通界は製造、輸送、資材、輸入原材料、飼料、燃料などあらゆる面のコスト上昇・価格高騰に苦慮している。このほど本紙北海道支局が実施した製配販アンケート調査でも「物価高による消費減退傾向が続くと予測する」や「賃金の上げ…続きを読む
●小間番号=西2ホール36-24 レオン自動機は、生地を傷めずに多彩なパン製造を自動化できる「FEライン」=写真=を前面に打ち出す。独自の「ストレスフリー システム」を採用し、生地に負担をかけず搬送・成形を行うことで、手作り品質に近い食感や仕上がり…続きを読む
●小間番号=西1ホール36-24 食品製造分野でトータルソリューションを展開するマスダックは、「菓子の商品開発」から「生産設備の提供」「受託製造」までを一貫して担うワンストップソリューションを軸に出展し、食品工場が抱える課題の解決を提案する。今回の…続きを読む
●小間番号=西2ホール40-09 前川製作所は、「ThermoEdge Solutions熱ピタッ~熱の応えは、ここにある~」をコンセプトに、食品工場向けの冷却・冷蔵・熱利用ソリューションを提案する。食品製造のあらゆる課題に対して、「熱」の観点から…続きを読む
●小間番号=東7ホール29-12 光学選別機世界大手トムラフードの日本法人・トムラフードジャパンのブースでは、AI機能搭載光学選別機「TOMRA 4C」=写真=を、日本で初めて紹介する。 すでに海外市場で実績を重ねており、主にナッツ加工業者向けに…続きを読む
●小間番号=東2ホール27-04 ソディックは、食品製造現場の省人化や品質安定化に向け、連続式真空冷却装置を中心とした各種ソリューションを提案する。主力の「連続式真空冷却装置」=写真=はバッチ式とは異なり、“個食のまま連続冷却”を実現した装置だ。真…続きを読む
●小間番号=東1ホール27-14 大和製衡は、食品工場の省人化ニーズや既存ライン改修需要に対応する低床型組み合わせはかり「低床型データウェイ ADW-E-0310SC」=写真=を提案する。 近年の食品製造現場では、自動化ニーズが高まる一方、既設設…続きを読む
●小間番号=西1ホール40-09 大森機械工業は「生産性向上」「省人化」をコンセプトに掲げ、実機を7台展示する。 顧客目線で使い勝手を追求した高速横ピロー包装機「NSW-7000」シリーズは、オペレーターが作業しやすいようフィルムセットを低位置に…続きを読む
●小間番号=東7ホール16-15 A&Cサービスは、食品工場向けの省人化・省力化提案として、「グルーマスター」=イメージ=を中心としたパレタイジングパッケージを出展する。近年は中東情勢の緊迫化による原油価格高騰の影響で、食品包装材原料となるナフサ価…続きを読む