霧島酒造は原料サツマイモについて、生産農家の適切な防除対策もあり、基腐病抵抗性が高い「みちしずく」などの品種を中心に比較的順調に調達できているという。象徴的な商品が「赤霧島」だ。同品原料の「ムラサキマサリ」に関して、霧島さつまいも種苗生産センター「イ…続きを読む
酒かすのほか、ごま・黒糖など主要4原料以外の本格焼酎は、25年実績で9838kl(構成比2.9%)となり前年の1万0836klと比べ9.2%減となった。前年の微増とは対照的に大きく減少。課税移出数量は1万klを切っている。 今回の特集で取材する中、…続きを読む
そば製焼酎の25年実績は、4884kl(構成比1.5%)で前年比9.1%減となった。減少幅は前年より縮小している。 主産地別で見ると宮崎県が前年比8.7%減の3555kl、福岡県は同12.6%減で1109klだった。特に福岡県で減少幅が大きいのは前…続きを読む
コメ製焼酎の25年課税移出数量は2万7639kl(構成比8.3%)。前年の2万9093klと比べ5.0%減となった。減少幅は前年よりやや大きくなっている。ただ最大産地である熊本は1万0084kl(前年比1.0%減)とほぼ前年並みを維持。減少傾向に歯止…続きを読む
麦製焼酎の25年実績は14万4374kl(構成比43.6%)で、前年の14万9086klに比べ3.2%減となった。減少幅は増加しており、前年実現した原料別構成比でのトップ奪還は続かなかった。ただ、その差はわずか0.1ポイント。今回は減少傾向となったが…続きを読む
構成比が最も高い芋製焼酎の25年課税移出数量は、14万4716kl(構成比43.7%)で前年の14万6187klに比べて1.0%減とほぼ前年並みを維持した。近年大きな減少が目立っていたが、ここにきて下げ止まった形だ。宮崎県が前年並み(8万5269kl…続きを読む
日本酒造組合中央会がまとめた25年(1~12月)の本格焼酎課税移出数量は、33万1451klとなり前年の34万0576klと比べ2.7%減だった。依然として減少傾向にあるものの、減少幅はやや改善した。 原料別で見ると「芋」が14万4716kl(構成…続きを読む
本格焼酎業界では、香り系焼酎が一つのトレンドとして定着。小売の本格焼酎売場の中でも、香り系焼酎として売場展開する例が目立つようになった。香り系を開発した各社では、試飲機会を増やす取り組みが進む。ただ、ラインアップが顕著に業界で広がるかというと、そうい…続きを読む
UHA味覚糖の「おさつどきっ」は1985年の発売以来、サツマイモチップスのロングセラーブランドとして安定した存在感を示している。近年の健康志向の高まりや焼き芋ブームにより、サツマイモ素材への関心が継続的に上昇している中で、同品も堅調に推移。加えて生ポ…続きを読む
日本ケロッグが展開する成型ポテトチップス「プリングルズ」の実績は、25年度に前年比約3.3%増(インテージ社SRIデータ)と堅調に推移した。さらに26年1~3月度は、生ポテト系ポテトチップスの販促抑制といった市場環境の変化を追い風に、新フレーバー投入…続きを読む