この度の令和8年熊本地震により、お亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げます。また被災された皆さま、ならびに企業さまに心からお見舞い申し上げます。九州を愛し日々取材する記者として、平穏な日常を再度襲った大災害に、胸が締め付けられるような思いで…続きを読む
●各社、売上構成比伸ばす 小売業界では今、PB販売に注力する動きが目立つ。典型例が、25年9月に自社PB「ゆめイチ」をスタートさせたイズミだ。最後発だから最高のPBを目指す。同社にとって、価格面で買いやすいPBの品揃え充実は課題だった。そこで、低価…続きを読む
食品流通を考える上で、対応の工夫が特に求められるのが地域変化への対応。その代表的なテーマが人口減少だ。最近の人口の近況を少し振り返る。 25年の宮崎県の合計特殊出生率は1.46(前年比0.03ポイント増)になった。全国平均(1.14)を上回り、都道…続きを読む
●宮崎…道の駅人気上位 長崎…平和学習に注目 ブログウォッチャーは25年12月、観光人流データ分析サービス「おでかけウォッチャー」を活用した「2025年九州・来訪者数ランキング」を発表した。 県別トップ10をいくつか見てみる。宮崎では川南パーキン…続きを読む
オイシックスが展開する「Oisix」は6日、ミールキット・Kit Oisixの新商品「[Kit]とけない!?ふしぎなアイス実験(2種類)」を発売した。夏休みの後半に子どもが駆け込みで取り組め、自由研究を応援するミールキットを提案する。 同品は寒天を…続きを読む
●単価を抑えた新たな切り口 森永製菓は9月からマルチタイプ商品「ちょっとリッチなパリパリバー〈アーモンド〉」=写真=を全国全チャネルで展開する。既存のシリーズ品と比較してリッチな品質ながら、入り数を4本にすることで1箱当たりの単価を抑えた設計となっ…続きを読む
今夏は一部メーカーで酷暑化が進む夏場への対応を切り口とした訴求があらためて進んだ。商品価値の発信に加え、サンプリングイベント・猛暑対策の啓発活動を実施した。 ロッテは長期化・酷暑化する日本の夏において厳しい暑さの影響を受けやすいスポット・施設と連携…続きを読む
●ブランド価値向上へ 26年秋冬向けの新商品では、各社例年展開している既存品の冬限定仕様の発売に加え、ブランド価値向上に向けたブラッシュアップ、周年展開が行われるもようだ。クリーム系の商品を軸に通年で動きを見せる市場への対応を進めるとともに、物価高…続きを読む
26年度4~6月のアイスクリーム市場は、金額ベースで前年比微減、物量ベースで同5%ほど下回って推移しているもようだ。前年と比較して梅雨明けが遅く、追い風となる天候要因が限定的だった。また、物価高騰の影響を受け、価格と価値の整合性を重視する傾向はさらに…続きを読む
そばの一大ブランド「信州そば」。地元の長野県では好調な観光需要も追い風の外食はもちろん、麺製品の分野でも、そばが地域の食品産業をリードしている。中でも明治期に長野市で誕生した乾麺・乾そばは、長野県が製造量で全国トップを誇り、カテゴリーシェアは40%以…続きを読む