静岡県沼津市の茶通亭は5月、抹茶原料の安定供給を目的に専用粉砕機の稼働を開始した。契約農家などから調達した茶葉の加工を自社で手掛け、需要の急拡大に対応。今秋にはFSSC22000を取得予定。今後、抹茶と併せて、食べて楽しめる日本茶ペースト「日本茶ノ生…続きを読む
名古屋市の妙香園は世界的な抹茶ブーム以後を見据え、飲料の枠を超えた戦略を模索する。そこで、地元漬物メーカーとお茶漬けを共同開発。初夏をめどに名鉄神宮前駅周辺の商業施設「あつたnagAya」内にある直営店(あつたnagAya店)のイートインコーナーでの…続きを読む
つぼ市製茶本舗の春夏新商品は、リラックスに最適な「プレミアムジャスミンティーティーバッグ」「プレミアムジャスミンティーバタフライピーブレンドティーバッグ」で、2品とも最高等級の茶葉「銀毫(ぎんごう)」を100%使用する。注いだ瞬間にわかるワンランク上…続きを読む
宇治茶の老舗である丸久小山園は、品質本位の茶づくりを理念に国産抹茶100%で商いを行う。茶をたてて飲む抹茶本来の楽しみを提供するにとどまらず、「低カフェイン抹茶」「低カリウム抹茶」(開発中)で、「事情があり抹茶を飲めない人」もフォローアップする。また…続きを読む
山城物産が3月、独創的な新感覚・日本茶ドリンク「堀江 辻重庵ミックスジュース抹茶味」「堀江 辻重庵ミックスジュースほうじ茶味」を上市した。「ポップに日本茶を」に加えて、「大阪らしさ」「そこはかとない懐かしさ」をポイントにする。外国人観光客や日本の若者…続きを読む
宇治の露製茶の3月に上市した夏季限定の本格派商材「伊右衛門 茶かほるレモネード」が好評だ。レモン丸ごとのほろ苦さに緑茶の清涼感と抹茶のうまみが重なった、大人向けのレモネードとなっている。従来の日本茶ファンはもちろんこと、普段は茶に縁遠い若年層も納得の…続きを読む
山城屋茶舗の看板商品「京都福知山産 水出し玉露 ふくちやま茶」は知る人ぞ知る名品として名高い。2018年の将棋第31期竜王戦第4局で、羽生善治氏、広瀬章人氏への提供茶として選ばれ、22年の竜王戦でも藤井聡太氏らに提供した。ANAあきんどの地域創生事業…続きを読む
木長園は2026年も、「高品質」「安定供給」を意識した丁寧な仕事で顧客の信頼に応えていく。商材は早い段階で確保できており、既存ユーザーへの供給は「心配ない」という。ただ、世界的な抹茶ブームで原料不足がさらに加速しているため、新規の発注にはシビアな対応…続きを読む
吉村は、“今日の気分で選ぶ”という発想の新しい健康茶シリーズ「森の香ばし茶」を提案する。従来の健康茶は「身体に良いけれどパッケージが地味」「年配向けに見える」「ギフトには使いにくい」といったイメージが強かった。しかし、同シリーズでは、その固定観念を大…続きを読む
伊藤園は、お茶の「おいしさ」「すこやかさ」「たのしさ」を訴求し、緑茶リーフ市場のさらなる拡大に取り組む。今期も、伸長を継続するティーバッグ(TB)やインスタント(パウダータイプ)などの簡便性製品の強化に注力する。加えて、多様化が進む生活者のニーズに対…続きを読む