岐阜県に本拠を置きモヤシとスプラウト類、カット野菜を展開するサラダコスモは、コールドチェーンを確立し、全国展開するモヤシのトップメーカーだ。このほかスプラウト類とカット野菜の3本の柱で展開している。前期(5月期決算)は簡便性の高いカット野菜がけん引し…続きを読む
エスビー食品のフレッシュハーブ事業はパクチーやルッコラなどが伸長したことでハーブ類が好調に推移するとともに、ベビーリーフ類も業務用で増加した。この結果、昨年度の実績は前年比1.7%増となった。単品ハーブ類では数量ベースでパクチーが同5%超、ルッコラが…続きを読む
マルコーフーズは26年秋冬に向け、デリカ向けメニュー提案などを中心に販促を強化している。主力商品のオフシーズンに販売量の強化を目指す。同社の強みである小回りの利く生産体制の再構築も進める。青森新工場の本格稼働で生じる本社工場の余力を生かし、特注品や新…続きを読む
三和食品は野菜関連事業で大根おろしやネギ、とろろに加えてフルーツのピューレなどを発売している。野菜関連事業は全体として大きく伸長している。大根おろしでは粗くおろした「鬼おろし」が好調に推移し、前年比で12%上回っている。とろろは現状維持、ネギは若干の…続きを読む
サラダクラブは2000億円規模の市販用カット野菜市場で約2割のシェアを有するトップメーカーだ。キャベツを中心とする原料野菜の大半を全国約400の契約生産者から調達しており、農工連携をけん引するポジションにある。前11月期売上高は300億円。 今期は…続きを読む
カゴメの生鮮野菜事業は、「高リコピントマト」を中心とした栄養訴求型商品の展開や機能性表示食品「スルフォラファンブロッコリー」の拡大に注力する。加えて、店頭やメニューでの提案を通じ、生鮮野菜の消費拡大とユーザー基盤の拡大を目指す。 主力となる生鮮トマ…続きを読む
●キーワードは「プロテイン」「メンパ」 オイシックスは8月27日、27年に注目される野菜・フルーツのネクストトレンド「ベジフルネクストトレンド」を発表した。「プロテイン」と「メンパ(メンタルパフォーマンス)」「猛暑進化形唐辛子」「ポータブル」「収活…続きを読む
●トマトは若年層ほど陰り タキイ種苗は、全国の20~60代の男女600人を対象に「2026年度野菜に関する調査」を実施した。若年層を中心にトマト人気に陰りが出る半面、枝豆の人気が急上昇し、好きな野菜のトップ3に入り「訪日外国人にお薦めしたい野菜」で…続きを読む
野菜・野菜加工の分野では、“野菜イコール健康”というイメージが定着しており、さらに機能性を追求する傾向が強まっている。インターネットの八百屋、オイシックスが発表した「ベジフルネクストトレンド」の筆頭に「プロテイン」が挙げられ、タンパク質を豊富に含む野…続きを読む
ドラッグストア(DgS)業界は、上位集約と店舗数の拡大が並行している。一口にDgSといってもフォーマット特性が異なり、大きくはバランス型、食品強化型、ヘルス&ビューティー強化型、調剤型の四つに分類できる。出店攻勢やM&Aが続き、直近の決算では1兆円超…続きを読む