●ラーメン強い引き合い 新潟県内で小麦粉や乾麺を製造販売する丸榮製粉の麺類部門は今25年5月期、売上高で前年比5~8%増で着地する見込みだ。あらゆる商品・サービスの値上げで消費者の生活防衛意識が高まる中、低価格のそうめんなどが好調に推移した。一方、…続きを読む
●うどんの全国販売挑戦 自然芋そばの前26年2月期は、へぎそばに欠かせないフノリの不足により3月に規格変更を実施した。駆け込み需要もあり主力の「自慢ののどごし」「自然芋そば」など出足こそ好調だったものの、反動減が避けられず通期では苦戦した。今27年…続きを読む
●今期は設備更新も注力 松代そば善屋の25年度は、売上高が前年比8.6%増、利益では同70.4%増と増収増益で着地した。コメ不足の代替需要により値頃感のある大容量「ひゃんで」シリーズなどが好調だったほか、同社得意のPB商品が好調だった。また原料の値…続きを読む
●ご当地・本格感を訴求 白物やそば、パスタ、中華麺など多彩な乾麺製品を展開する、はくばく。消費者の健康志向やトレンドを積極的にとらえた商品開発、食感に特徴を打ち出す麺線など、さまざまなアプローチで市場開拓を進めている。今期も、地元・山梨県のご当地麺…続きを読む
●市販用に中華麺新商品 茶そばを主力商品に乾麺などを展開する池島フーズは、業務用、市販用の両軸での成長を目指している。「味で心を満たしたい」をキーワードに「いけしま」ブランドらしい品質重視の商品の開発・販売に取り組み、新たな顧客の獲得などにつなげて…続きを読む
松屋製粉の25年度(26年3月期)は、売上高が前年比2%増で着地する見込み。コロナ禍の厳しい状況から着実に回復基調となっている。外食産業の復調や、同社が新たに提案する石臼びきなどの付加価値商品の販売が堅調のため。26年については、顧客ニーズに対応して…続きを読む
山本かじのの乾麺の販売状況は、堅調に推移する。同社の基幹商品「元祖十割そば」を中心に十割、二八といった高配合そばの売上げが伸長しているため。今シーズンについては安定供給を図り、高配合そばの成長を目指していく。 十割そばの好調は、「元祖十割そば」がけ…続きを読む
ヤマダイの25年度(25年4月~26年3月)の乾麺販売状況は、前年と同水準で着地し、計画通りに推移した。同社方針として、乾麺の売上げについては積極的に伸ばすことを目標とせず、創業からの製品を大切にしながら、同社の本社が位置する茨城県内の顧客とのつなが…続きを読む
●新商品に「麺匠ほしのや」 星野物産の乾麺の販売状況は、堅調に推移する。主力のうち「上州手振りうどん」がやや伸び悩むも、「新・信州田舎そば 小諸七兵衛」「マルボシ製麺所 中華そば」が順調に売上げを伸ばしているためだ。26年についても、主力3品の販売…続きを読む
松田製粉の前期決算は温麺、ひっぱりうどん、のどごしつるっなどの柱商品が好調で、前年をクリアした。値上げも後押ししている。今期は前年比3%増の予算を組んで積極的な商談に入っている。 東北産、県産の小麦粉、そば粉にこだわる松田製粉は今シーズンも「東北育…続きを読む