大川食品工業の25年のぬかみそ・浅漬けの素販売は、夏季高温などの気象による野菜の高騰、原料米ぬかの減少によるコスト増もあったが、主力・育成商品である「補充用野菜漬けの素」や「樽出しぬかみそパック」を中心に販促を掛けた結果、24年程度の売上げで着地した…続きを読む
富士食糧は創業以来、堅実経営を基本理念とし、社会に貢献できる“創造する企業”を目指している。昔ながらの味の良さを引き出すため、連続型熱風焙煎機を使用した熱風深煎り製法にこだわっている。麦茶、きな粉などの粉類、漬物関連商品、香辛料の製造においてFSSC…続きを読む
チヨダのぬか漬け関連製品は手軽にぬか漬けを楽しめる「もみーな」が試食販売効果などで伸長した。「熟成ぬか蔵」は一昨年の価格改定による影響などがあったが現在は堅調に推移している。「ぬかみそからし」はリニューアルで機能性を強化し、首都圏での店頭展開を強化し…続きを読む
みたけ食品工業は、「発酵ぬかどこ」が同社の代表的商品として引き続き好調に推移している。 商品認知を進めるきっかけになればと、25年にはSNS上で他社とのコラボキャンペーンなども実施した。8月5日「発酵の日」にインスタライブを実施。ぬか床ボックス(ぬ…続きを読む
国城産業は「ぜいたく三昧」「ぬか漬け体験」などを製造販売する、いりぬかの元祖メーカー。25年は「ぜいたく三昧」と「漬塩」が好調に推移。大きな販促はしていないものの、固定の客先からの問い合わせが増えている。 「ぜいたく三昧」は味付きいりぬか元祖のベス…続きを読む
伊勢惣は、主力の「仕上りぬかみそ1.0kg」が堅調に推移している。いりぬかからぬか床を作る人が減る中、市場は1kgタイプのぬか床商品が主流となっている。「仕上りぬかみそ1.0kg」はチャック付きの袋がそのまま容器になり、キュウリ2本が漬けられる。同品…続きを読む
日本いりぬか工業会は2月20日、26年度通常総会を東京・中央区の日本食糧新聞社で開催した。総会では25年度の事業報告や決算報告に続いて、事業計画および予算を承認した。昨年は5月8日の「ぬか漬けの日」を日本記念日協会に登録。今後、展示会への出展や手作り…続きを読む
いりぬか・ぬか漬けの素市場は、原料となる米ぬかが昨今のコメ価格高騰によるコメ不足で原料確保が非常に困難な状況となっている。原料高については全く終わりが見えず、各社対応に苦慮。中東情勢もさらなる値上げに拍車を掛けるのではと危惧されている。(三井伶子) …続きを読む
ニッスイの練り製品・フィッシュソーセージ事業は、今期4~12月累計売上高が前年同期を上回り順調に推移した。中でも「太ちくわ」が売上げ11%増、フィッシュソーセージ類は同4%増と好調。「速筋タンパク」シリーズやトクホ製品といった健康訴求商品も堅調だった…続きを読む
堀川の26年5月期は残暑が長引いた影響で、おでんなど9月発売の秋冬商品が出足で苦戦した部分もあったが、11月以降はほぼ前年並みに推移している。おせち商品についてはカテゴリーによる増減があるものの、全体としては、売上高で前年を上回った。中でも、かまぼこ…続きを読む