2025年(1~12月)の乾麺の生産量は、18万9089t(乾麺類が13万6985t、手延べそうめん類が5万2104t)、前年比1.2%増(乾麺類が前年比3.2%増、手延べそうめん類が同3.8%減)となり、2年続けて前年を上回った。これにそば粉使用量…続きを読む
◆長期の暑さ取り組みを 原材料高騰は懸念材料 麺類市場は、コメ代替需要から主食としてあらためて価値が見直され、成長軌道にある。乾麺、生(チルド)麺、冷凍麺、即席麺といった各カテゴリーが堅調に推移。そのほかの加工食品と比べて値頃感があること、ラインア…続きを読む
タカナシ乳業は26年度、ロングセラー商品「おなかへGG!」でブランド価値の再強化に取り組む。1996年に「ドリンクヨーグルトおなかへGG!」を発売して以来30周年を迎え、これまで進めてきた新規顧客獲得に加え、安定的なファンづくりを重点テーマに進める。…続きを読む
南日本酪農協同は市場所感として、中東情勢の影響で、価格改定の可能性および、資材調達が不透明な見通しと認識する。同社前期売上高で、ヨーグルト類は前年比2桁増で着地した。3連タイプの既存商品が前年に続き、伸長したことが主な要因だとしている。400gの大容…続きを読む
フジッコが「カスピ海ヨーグルト」シリーズの新商品として、昨秋に発売した「カスピ海ヨーグルト リッチモ プレーン 900g」(税込み1026円)が、そのもっちりモフッとした新食感とリッチなミルク感でSNSを中心に人気が広がり、さまざまな媒体でのパブリシ…続きを読む
日清ヨークの「ピルクル」ブランドは25年度、価格改定などの影響もあり、減収での推移となった。新たに発売した機能性アイテムが計画未達で推移するなど、市場の停滞感もあり苦戦の年だった。迎えた26年度は、人気キャラクターとのコラボパッケージなどで話題喚起策…続きを読む
協同乳業の25年度ヨーグルト部門は、ほぼ前年並みで推移した。「農協ヨーグルト」の大容量タイプが想定以上の成長をみせ、2桁伸長を達成。25年3月にリニューアルした「血管サポートヨーグルト」もさまざまな販促策との相乗効果もあって拡大した。迎えた26年度も…続きを読む
ヤスダヨーグルトの25年度は売上高が前年比8.5%増の37億0650万円と好調だった。ドリンクタイプの主力商品・ヤスダヨーグルトをはじめ、全体的に好調に推移した。10月の価格改定後も前年を下回ることなく、好調を維持したまま着地した。今期は、エリア限定…続きを読む
チチヤスの26年4月期のヨーグルト販売実績は、高付加価値商品群のラインアップ強化やヨーグルト市場全体が好調に推移していることから増収で着地する見込みで、利益面もコスト高など厳しい状況下にありながら、社内努力などによりほぼ前年並みが予想されている。同社…続きを読む
日本ルナの25年度は「TOP CUP」や「とろけるラッシー」などの伸長もあり、前年並みを維持。26年度は、3月に発売「スキル」で高タンパク質訴求商品「高たんぱくヨーグルト スキル プレーン砂糖不使用」の提案を強める。近年のタンパク質意識の高まりに対応…続きを読む