ケンミン食品は7月1日、創業者・高村健民氏の故国である台湾に悲願の凱旋(がいせん)を果たした。同月から、現地スーパーで看板商品の「ケンミン焼ビーフン」を販売し、大好評を得ている。 現地パートナーとともに、初年度に年間10万食を、2030年に年間10…続きを読む
ビーフンなどコメを主原料としためんの総輸入量が2年連続で過去最高を更新した(財務省貿易統計)。2025年総輸入量は1万1811tと前年を560t上回る高水準で、26年1~5月も4463tと前年並みで推移する。業界トップシェアのケンミン食品の輸入量も5…続きを読む
●非常時でも手軽においしく 大東カカオの「缶チョコ」は非常時でも「手軽に」「おいしく」エネルギーを補給できる缶入りチョコレート(準チョコレート規格)。賞味期間5年6ヵ月の優れた保存性に加え、独自製法により気温35度Cでも溶けにくい物性を実現している…続きを読む
●被災地に温かいご飯を 神明グループでパックご飯を展開するウーケは、インフラが途絶えても温かいご飯を食べることができる「ウーケ防災FOODBOX」を発売し、非常時に役立つことを訴求している。富山県入善町に本拠を置く同社は、能登半島地震で工場被害を受…続きを読む
●高齢者なども食べやすく 大正製薬の「リポビタンゼリー長期保存用」〈清涼飲料水(ゼリー飲料)〉は幅広い喫食者が食べられることがコンセプトの防災備蓄食だ。顎が弱く固い食品が食べづらい高齢者や小さな子どもでも食べやすいゼリータイプ。コンパクトで有事の際…続きを読む
●日常の延長が家族守る力に ニシキヤキッチンは「災害食アワード」特殊栄養食品・サプリメント等部門において「こどもカレー」で最優秀賞を受賞した。宮城県岩沼市に本社を置き、東日本大震災で被災した同社は「災害食」に対して特別な「想い」がある。震災で工場が…続きを読む
災害食アワードでは、(1)取り扱いの容易性(2)食べやすさ(3)おいしさ(4)内容量(5)栄養価(6)価格--の六つを審査項目に、審査委員長の櫻庭英悦元内閣府防災担当参与ら6人の審査委員が厳正な審査を行い、最優秀賞と優秀賞、審査員特別賞、受賞合計78…続きを読む
櫻庭英悦元内閣府参与(防災担当)は「第1回災害食アワード2026表彰式」で、「大規模災害における『食』の重要性~災害関連死をいかに防ぐか~」をテーマに講演した。(佐藤路登世) ●優位品目のプッシュ型支援を わが国は、過去10年間で震度1以上の地震…続きを読む
川商フーズは発売80年が近づくロングセラー「ノザキのコンビーフ」をはじめ、豚肉・鶏肉原料のランチョンミートに注力するなど畜肉缶詰のフルラインアップ化を進めている。酷暑や豪雨といった日常災害の頻発で買い物頻度が落ちる傾向にある中、これら商品の高タンパク…続きを読む
長期保存食を展開するアルファー食品では、全品が特定原材料等アレルギー物質不使用商品となっている。商品は、アルファ化米の「安心米」シリーズのほか、レトルト製法のおかゆ類やスープ、おこげなど多様な商品を展開しており、最近はセット商品の人気が高まっている。…続きを読む