オハヨー乳業の26年3月期のヨーグルト部門売上高は、前年実績を下回る見込みだ。食べるタイプ、ドリンクタイプともに前年実績を下回っており、厳しい状況が続いている。ただ、機能性をアピールするなど販促を強化している「ロイテリ乳酸菌ヨーグルト」に関しては堅調…続きを読む
カゴメは、26年で発売20周年を迎えた「植物性乳酸菌ラブレ」で、メーンターゲットである「大人の女性」への訴求を引き続き、強めていく。前期から注力する「同1本で1日分の鉄分」による産前産後のステージへの訴求などを引き続き実施。「ラブレダブル」なども含め…続きを読む
ヤクルト本社は26年度、新たな機能性表示食品の展開などを通じて、「乳酸菌 シロタ株」の理解促進を継続、科学的エビデンスに基づく商品価値の普及に引き続き取り組む。6月からは、「ヤクルト400」と「同LT」を刷新。免疫機能維持と腸内環境改善を表示し、装い…続きを読む
ヨーグルト市場の拡大に向けて、各社は朝食にとどまらないさまざまなオケージョンの提案を進めているが、菓子のジャンルで新たな動きが業界外から見られ始めた。伊藤園は、グループ会社であるチチヤスが監修したヨーグルトベースを使い、「健康菓子」としてのフリーズド…続きを読む
江崎グリコは26年度(26年1~12月)、「BifiXヨーグルトα(アルファ)」への注力姿勢を打ち出す。科学的根拠に基づく「安静時のエネルギー消費の向上」と、「体脂肪の低減」を前面に打ち出し、認知拡大策を推し進める。同ブランドでは、ヘビー層からライト…続きを読む
ダノンジャパンの25年1~12月ヨーグルトカテゴリーは、「ビオ」と「オイコス」が2桁成長を達成、売上高をけん引した。カテゴリー全体でも高い成長率を維持しており、利益面でも好調が続いている。26年は、引き続き「ビオ」と「オイコス」の高機能訴求に注力する…続きを読む
雪印メグミルクは26年度、「ナチュレ恵megumi」など各ブランドの価値・機能を明確に打ち出し、市場のさらなる活性化に挑む。アイテムの多層展開に加え、夏場に向けたタイムリーな喫食提案などを推進する。生産体制も工場再編に着手し、拠点集約による効率的なカ…続きを読む
森永乳業の25年度ヨーグルトカテゴリーは、前年を2%上回って推移。「ビヒダス」の大容量品での容器変更による小サイズ化など、ユーザビリティが支持され、全体を押し上げた。26年度は、同ブランドから17年ぶりの新商品となった機能性表示食品「ビヒダスヨーグル…続きを読む
明治は26年度、「明治ブルガリアヨーグルト」ブランドを起点に、食シーンの拡大に挑む。5月の「ヨーグルトの日」を起点に新たな食べ方提案をリアルイベントで実施し、新商品では小容量ドリンクの「明治ブルガリアのむヨーグルトLB81 ONE SHOT」に注力。…続きを読む
約5000億円の規模と目されるヨーグルト市場のうち、6~7%までシェアを伸ばしてきたのがギリシャ系の高タンパク質ヨーグルトだ。25年度も成長は続いており、現在は、340億~350億円の規模にまで拡大してきたとみられる。新たな商品の参入で市場は活発な動…続きを読む