味食研の塩事業の前期(26年7月期)業績は、物量減の影響でやや減収となった。資材高が収益を圧迫したものの、プロパンガス価格の安定もあり黒字を確保した。 主力の業務用市場は大幅な落ち込みはないものの、横ばい傾向が続く。こうした環境下、同社は高精度粉砕…続きを読む
日本海水は26年3月期の販売数量が前期並み、金額ベースでは値上げ効果による微増で推移し、24年の産梅の凶作による落ち込みから若干の回復が見られた。家庭用塩は前期並みだが、業務用塩は食品加工用や飼料、医療用など全般の需要は変わらず微増で推移した。 同…続きを読む
塩事業センターは公益財団法人として塩に関する調査研究を行うとともに、関係各社と連携を取りながら、生活に欠かせない生活用塩の安定供給や緊急時のための備蓄業務など社会的使命を果たすべく取り組んでいる。 生活用塩市場の長期的なダウントレンドを背景に、同セ…続きを読む
たばこと塩の博物館(東京都墨田区)では7月18日から8月23日まで小中学生向けの特別展「第47回 塩の学習室」を開催している。今年は「さぐってみよう! 海のめぐみ2026」をテーマに、日頃食卓で食べている「海のめぐみ」について模型や標本を見て元の姿を…続きを読む
塩需給実績によれば25年度の食品加工用として消費された塩は64万6000t(前年比2.9%増)だった。内訳では漬物用が5万9000t(同1.7%増)、味噌用が2万9000t(同3.6%増)、醤油アミノ酸用13万4000t(同1.5%減)、水産用11万…続きを読む
財務省が6月に発表した最新の塩需給実績によると、25年度に小売店などを通じて販売された生活用塩(特殊用塩、特殊製法塩を含む)は14万2000t、前年比4.7%減となり、長期的なダウントレンド・市場縮小が継続する形となった。健康志向を背景とした減塩志向…続きを読む
塩の消費量は人口減少や健康志向の高まり、食生活の変化などを背景にダウントレンドが続いている。2026年は需要期の梅の不作や中東情勢、円安によるコスト増にも各社は苦慮。他方、熱中症対策で注目されるように、代替のない塩は体や生活に欠かせない食品でもある。…続きを読む
ケンミン食品は9月から順次、「おかず焼ビーフン」シリーズのパッケージを変更する。多品種かつ大量の野菜が容易に摂取できる同シリーズの人気に焦点を絞り、「野菜が主役。メインのおかずに!」「焼ビーフンの3倍量のたっぷり野菜と炒めるだけ」の文言を追記=写真。…続きを読む
ケンミン食品の次代の柱であるグルテンフリー(GF)事業が好評だ。単品はもとより、昨年12月に完全GFに総リニューアルした直営店「健民ダイニング」が伸長目覚ましい。3~5月の同店の売上げは前年比23%も上積みされ、同店を利用したブッフェイベントも大好評…続きを読む
ケンミン食品の看板商品「ケンミン焼ビーフン」シリーズが好調だ。ポピュラーな「ケンミン焼ビーフン」(鶏だし醤油)=写真=だけでなく、「ケンミンこく旨しお焼ビーフン」「同カレー焼ビーフン」も数字を伸ばしている。野菜が多く取れる「健康性」と、フライパンで具…続きを読む