ロッテは25年度、特に販売ボリュームが大きい「クーリッシュ」に再注力。コロナ禍から継続しているぜいたく、健康ニーズに関して引き続き注目する考えで、それぞれ「ZERO」ブランド、「レディーボーデン」ブランドで取組みを進める。 25年3月期のアイス事業…続きを読む
日本アクセスは25年度、新商品の「垂直立上」戦略の継続に加え、卸ならではのマーケティングを起点としたソリューション機能をアイスクリーム売場に落とし込み、市場の拡大を目指す。25年にさらなる拡大が見込まれるアイスクリーム市場に関して、話題性や安定供給次…続きを読む
24年度(24年4月~25年3月)のアイスクリーム市場は2年連続で6000億円を超える見込みだ。今年の1~2月の動きは鈍化したが、前年を5%ほど上回るとみられる。9~10月を中心に各社価格改定を行ったものの、市場全体では大きな数量減は生じず、堅調に推…続きを読む
四国4県の24年出荷量(全国味噌工業協同組合連合会調べ)は、徳島県5986t(前年比7.3%減)、愛媛県1039t(同1.4%減)、香川県351t(同4.9%減)、高知県12t(前年並み)で、全体的に減少傾向。新たな需要創出に向けて各社施策を模索する…続きを読む
関西各地域の2024年味噌実出荷量(全国味噌工業協同組合連合会調べ)は、京都5087t(前年比1.0%増)、大阪565t(同3.7%減)、兵庫823t(同7.8%増)、奈良58t(6.6%増)、紀州216t(同1.4%減)、和歌山84t(4.5%減)…続きを読む
調理味噌や味噌加工品に軸足を置く、上高地みそ。秋冬商戦の柱、鍋つゆ製品は、昨秋の異常な高温続きで立ち上がりが悪く、生鮮野菜の高騰もあって売れ行きは停滞した。今春夏期は、家庭用の新商品「鉄火なすのみそ」を発売。挽回を目指す。 「鉄火なす」は長野県の郷…続きを読む
「非加熱で酵母菌が生きている、本来の生味噌」を追求する、マルモ青木味噌醤油醸造場。ロングセラーの巾着袋タイプとカップ容器で展開する主力の「善光寺平」シリーズは全国で販路拡大が進んでおり、今春夏期も提案強化に取り組む。 コスト環境の悪化を受け、4月に…続きを読む
マルマンは、好調な国産原料の「国産生」シリーズを新たな柱に育てている。林隆仁社長は、「『国産』に対する消費者の信頼は厚く、旗艦商品の『無添加生みそ』との二枚看板に」と意気込む。 「国産生」は国産大豆、国産米、国産塩を100%使用した非加熱タイプの生…続きを読む
「タケヤみそ」を展開する竹屋は、22~23年にかけて「特醸みそ」「塩ひかえめ」「名人のみそ」の主力3品をリニューアルした。「具体的な効果は、まだ出ていない」と藤森伝太社長。小売の棚で大手の寡占化が進む中、「家庭用味噌の立て直しは急務で、今しかない段階…続きを読む
ひかり味噌は、味噌4本柱に定める円熟、有機、国産、減塩の付加価値型商品全体が順調に推移している。特に「CRAFT MISO 生糀」が他商品を上回る勢いで伸長。減塩や健康で訴求するのではなく、「そのままおいしい」をコンセプトに、味噌初心者でも気軽に使え…続きを読む