◇静岡有力卸インタビュー ●インバウンドが追い風 --今期(25年9月期)の業績は。 内山 今期ここまでで売上げは県東部をはじめとする伊豆・熱海地区を中心に旺盛なインバウンド需要を追い風に順調に推移している。半面、値上げ交渉が人件費などの経費上…続きを読む
◇静岡有力卸インタビュー ●老健中心に新規開拓へ --直近の業績は。 加藤 今期58期(25年3月期)は主力の学校給食と老健メディカルが物価高に伴い、商品の切り替えや採用品目数の減少などの動きが活発になり、前年をやや割る厳しい数字で着地する見込…続きを読む
◇静岡中食ベンダーインタビュー 1891年に創業した静岡県沼津市の桃中軒は時代の変化に柔軟に対応し、地域とともに歩みを続ける。20年ほど前にはサバの漁獲高減少を受けて、地元のアジを使った看板商品「港あじ鮨」を発売。現在、国内外の観光客の間で人気を博…続きを読む
◇静岡中食ベンダーインタビュー 創業136年の歴史を誇る静岡市の駅弁屋、東海軒は、終戦後の食料難や新幹線開通、コロナ禍など、時代のうねりを乗り越えて、今も看板商品「鯛めし」で強い存在感を放っている。現在、従来の枠を超えて、冷凍駅弁などの派生商品の拡…続きを読む
●サガミHD・あみやき亭好調 中部地区も首都圏、関西地区などと同様に人流の回復や訪日外国人の増加によって、外食チェーンの業績が堅調だ。このほど出揃った中部地区に本社を置く外食チェーン上場5社の25年3月期第3四半期業績を見てもそれは明らかだが、一部…続きを読む
●10~30代がターゲット セイカ食品が、新商品の中で特に推すのが「元祖鹿児島南国白くま(チョコ)」だ。過去に開発してきた中でも、チョコフレーバーは初。チョコは秋冬のイメージが強いが、氷と合わせれば夏需要も取り込めるのではという狙いもある。開発期間…続きを読む
ブルボンのアイスクリーム事業は今年度、同社ならではの菓子で培った技術やブランドを活用した「ルマンドアイス」など「お菓子アイス」の品揃え強化に取り組む。 また、3月には海外で注目を集めているわさび風味の「わさびアイス」を発売。インバウンド消費も視野に…続きを読む
●モンテール協業も 竹下製菓では昨年、主力の「ブラックモンブラン」が発売55周年を迎えた。昨年7月には宇宙パッケージ商品を発売。“九州から宇宙まで飛び出すくらい、多くの人に食べてもらいたい”という気概も込めた。反響は非常に大きく、売場から早い段階で…続きを読む
協同乳業は既存品の押し上げに加えて「農協」シリーズから「同 ミルクモナカ」を発売。同牛乳やヨーグルトの同シリーズをアイスクリームでも展開することで拡大を目指す。カップタイプの「果実のフローズンヨーグルトストロベリー」を発売し、200円を超える中間価格…続きを読む
丸永製菓は前期、「あいすまんじゅう」「白くま」といった主力商品が堅調に推移した。 今年一押しの新商品は、31日に発売する「弾けるしゅわしゅわアイスバー レモン」だ。シャキッとした食感のレモンアイスキャンデーに、炭酸氷入りシャーベットが入った二重構造…続きを読む