兵庫県手延素麺協同組合が公表する今期(2027年8月期)の生産計画は例年並みの104万箱(18kg換算)で、販促ではTVCMなどによる既存ユーザーへの情報発信とともに、Webメディアの積極活用で若年層へのアプローチも強めていく。三木秀敏新理事長は「揖…続きを読む
●今年は真価試される年 讃岐物産のヒット商品「うどん県のうどん」は依然人気だが、弓削道明社長は「2026年は真価が試される年」と兜の緒を締める。ヒットのきっかけとなった「メディア効果」に、そろそろ「頭打ち」が来るのではないかと懸念してのことだ。「営…続きを読む
●「安心・安全」取り組み強化 さぬきシセイは2026年も、高品質かつこだわりの「そうめん」「ひやむぎ」「うどん」を訴求していく。FSSC22000、ISO22000取得済みの日産18tの生産体制で、多様なニーズに応えるとともに、昨年9月に竣工した新…続きを読む
●きめ細かな提案続ける 讃州が2024年12月に新発売した小売向けの単品商品「熟成仕込み 讃岐半生細打ちうどん300g」が好評だ。同品はかつて人気がありながら廃番となった経緯があり、復刻を要望する強い声に応えあらためて上市することとなった。細い麺線…続きを読む
●良質乾麺を数多く生産 川田製麺は日清製粉ウェルナとタッグを組み、業容を拡大している。取り扱う製品の多くは日清製粉ウェルナからの委託を受けたものとなり、「それぞれの得意分野を生かす」ことを主眼とする。川田明義会長が「ウェルナさんとうちはワンチーム。…続きを読む
●銘茶とコラボ企画も 石丸製麺が取り組む独自の異業種コラボ「融業(ゆうぎょう)」が充実している。2月には同取り組みの商品が農林水産省大臣賞など二つの賞を受賞し、全国各地の茶を使用した高品質なうどん商品の企画も進んでいる。山口県産小麦を使ったニップン…続きを読む
●PBやOEMにも注力 五色そうめんの「五色そうめん」は、松山市で昔から親しまれている名産品だ。同社は、江戸時代の寛永12(1635)年創業と400年近い歴史を持ち、「五色そうめん」は、江戸幕府や朝廷への献上品としても重宝された。手延べそうめんは、…続きを読む
●弾力“食感”へこだわり 岡山手延素麺は、従来の品質重視の姿勢を貫くとともに、時流に沿った魅力ある商品、高付加価値商品などの開発、販売に注力している。 コロナ禍以降、内食需要の増加に伴い、そうめんの需要も増え、全国的に生産者数が減少傾向にある中で…続きを読む
●地域産業振興も貢献 スズキ麺工は、麺機の総合プラントメーカー、麺類の総合メーカーとして事業展開している。特に機械部門では麺機の開発や販売、大型プラント建設、アフターケアやコンサルタント的な対応を行っており、これまで培ってきた技術や経験を生かし、未…続きを読む
●瀬戸内認定で新商品 かも川手延素麺は、備中特産「かも川」ブランドの手延べ麺、半生麺などを昔ながらの製法にこだわり作り続けており、豊富なラインアップであらゆる販売チャネル、消費者ニーズに対応している。 同社では、PRと地域活性化を図る目的で、直売…続きを読む