25年の野菜飲料市場はトマトジュースが引き続き好調も金額ベースで前年比4%減と苦戦を強いられた(カゴメ調べ)。乳酸菌や豆乳飲料の台頭、プロテインブームなど飲料で栄養を摂取する選択肢の拡大により市場は縮小傾向。加えて、惣菜やカット野菜など野菜を食事でと…続きを読む
野菜・果実(果汁)飲料市場は、果汁をはじめとする原料高騰や物価高を背景に商品に明確な目的や価値を求める生活者意識の高まりなどから両市場ともに苦戦を強いられている。25年は野菜飲料市場でトマトジュースが引き続き好調も、金額ベースで前年比4%減。果実(果…続きを読む
日本食品製造は1918(大正7)年設立。今年で108年を迎える、日本で初めてコーンフレークとオートミールを製造したシリアルメーカー。「自然の良さをそのままに」を理念に、「素材を活かした安全・高品質でシンプルな製品を北海道から提供する」ことを基本方針に…続きを読む
25年のシリアル市場全体としては、ほぼ昨年同水準での着地となった。日本ケロッグにおいては、特に子どもを持つファミリー層の需要が高まり、キッズカテゴリーの3品が成長をけん引した。26年はブランド統合戦略を軸に、需要喚起とシリアルの健康的価値の再訴求を図…続きを読む
カルビーのシリアルカテゴリーは、主力ブランド「フルグラ」を軸とした商品施策とコミュニケーション強化により引き続き堅調に推移している。25年は2月に規格改定を実施したものの、4月以降は新商品の継続投入や商品増量施策を展開し需要の維持・拡大を図った。その…続きを読む
日清シスコのシリアルカテゴリーは第3四半期までで前年実績を上回り着地した。主力の「ごろグラ」と「シスコーン」で多面的な施策を展開し、需要を維持。特に「ごろグラ」が全体をけん引し、期間限定品や甘さを抑えた新商品の投入といった複数の積極策が奏功した。26…続きを読む
2025年のシリアル食品市場は、前年のコメ不足や災害備蓄需要といった特需の反動により成長が一服した。一方、過去8年では前年やコロナ禍の21年に次ぐ高水準を維持しており、健康性や簡便性といった基礎価値への支持は揺らいでいない。「反動減による踊り場」であ…続きを読む
●活発なコラボを力に 竹下製菓は昨年、大阪・関西万博に出展した。販売したものは、植物性アイスと米粉を使ったチュロス。一般的にさっぱりしたイメージのある植物性アイス。植物性アイスについては、コクを出して提案できたという。来場者が持続可能な未来へ向け、…続きを読む
協同乳業の26年3月期のアイスクリーム部門は、前年比7%増での着地を見込む。「農協ミルクモナカ」と「ホームランバー」がけん引した。27年3月期は「フローズンヨーグルト」を加えた3ブランドに注力。新フレーバーやプロモーションを通して拡販を図る。 「農…続きを読む
セイカ食品は今年、新ブランド「キュンと」シリーズを立ち上げた。コンセプトは、旬のフルーツを存分に味わう商品群。近年、チューハイやドリンク、グミなどで、果実感にこだわったものに人気が集まっている。こうした市場環境を踏まえて開発した。商品名では、若手女性…続きを読む