米ぬかを原料とするこめ油は、食用油屈指の「万能選手」として規模を拡大させている。素材の味を生かす癖の少なさや酸化に強い長持ち性などに加え、調理時の油酔いやべたつきの少なさ、優れた栄養価値など多岐にわたる特性が支持され、家庭用市場規模は200億円を超え…続きを読む
◇原料供給から見る日本市場 フォンテラジャパンは、世界的な需要増による価格上昇が続くホエイタンパク(主にWPC80)において、ニュージーランド産のMPCなどを提案し、ユーザーニーズへの対応を進めている。WPCの組み合わせなど柔軟な対応策を展開して、…続きを読む
◇原料供給から見る日本市場 ラクト・ジャパンは、世界に広がる広範なサプライヤーネットワークと高レベルの商品開発力を生かし、「タンパク質の総合商社」を目指している。 最終製品に至るまでの味づくりや商品形態づくりをニーズに合わせて担い、さらには国外へ…続きを読む
◇原料供給から見る日本市場 アメリカ乳製品輸出協会(USDEC)は、米国産乳由来タンパク質の日本市場における展開加速を目指し、惣菜チャネルへの展開を強化していく方針だ。同国の安定した生乳生産量を背景に、さまざまな食品素材との組み合わせを提案。一般消…続きを読む
●ホエイプロテイン、かつてない価格上昇続く 海外依存大きく危機感 ホエイプロテインの価格上昇が止まらない。乳由来タンパク質の主要産地では、域内での需要が高騰、輸出余力が低下している印象だ。特に最近では、日本国内でも「マンジャロ」として健常者の使用賛…続きを読む
世界最大のゼラチン・コラーゲンメーカーであるオランダ・ルスロ社のコラーゲンペプチド素材を取り扱うユニテックフーズは、日本のユーザーニーズに合わせる形で、機能性表示食品においてコラーゲンとしては初めてとなる睡眠と血糖に関する2種類のヘルスクレームを取得…続きを読む
国内外で抹茶が一大ブームを迎えている中、その原料高騰が課題となっている。プロテイン市場においても抹茶は人気フレーバーの一つであることから、小川香料では抹茶特有の濃厚な味わいを付与できる「マッチャフレーバーパウダー」を昨年から新たにラインアップ。とても…続きを読む
昭和化学工業は、プロテイン市場でのマスキングの課題に対して、食品素材である糖加工品「調味シラップH-90P」と「シラップMS」を提案している。糖類はもともとマスキング効果を有しているが、同社独自のカラメル化技術を生かし、より高いマスキング効果を持つ糖…続きを読む
甲陽ケミカルは、新規商材としてエンドウ豆由来ピープロテインの訴求に注力している。現在、スタンダード品(タンパク質80%含有)のサンプルワークを進めており、ユーザーの評価やヒアリングの結果を踏まえ、今後はリーズナブルタイプと、風味や物性を改良したハイグ…続きを読む
三栄源エフ・エフ・アイは昨年、大豆多糖類の新グレード「SM-5000」を上市した。広範囲のpH領域(pH3.6~4.4)でタンパクを安定化できる同品で、おいしい高タンパク質商品の開発を後押しする。 酸性乳飲料には、一般的に大豆多糖類、HMペクチン(…続きを読む