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小川産業は新商品「小川の麦茶 マイボトルつぶこ」を5月に発売する。350mlのマイボトルを想定した同品は、えぐみの元となる粉をふるっているので、喉ごしがすっきりして甘みがあるのが特徴だ。ティーバッグを振らず静かに置けば、素直できれいな色が出るという=写真。価格は15P入りで300~350円を想定。「価格は高めだが、PETボトルからマイボトルに切り替えればプラごみ低減にもなる」(小川良雄社長)と提案する。 「ティーバッグを取り出す、飲み切る、マイボト
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19年の麦茶市場は、長雨や冷夏の影響で飲料全体が苦戦する中、前年比4.9%増と前年超えを果たした。好調の流れは20年に入ってからも続いている。最大の理由は、現代の健康志向と合致していることだ。特にティーバッグ麦茶はノン […]
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