USAライス連合会、奥野義幸シェフ考案のライスサラダ紹介

ラブリアンツァ奥野義幸シェフ

ラブリアンツァ奥野義幸シェフ

 USAライス連合会日本代表事務所は8月24日、アメリカ大使館農産物貿易事務所(ATO)と共同で、マスコミ関係者を対象に、六本木の人気イタリアンレストランの「ラブリアンツァ」奥野義幸シェフによる、カリフォルニア米中粒種「カルローズ」を使ったライスサラダメニューの紹介と試食会を開催した。
 最初に同事務所の小島由美ディレクターが「カルローズは、食感・味わいの軽さやオイル・ビネガーとの好相性、味や香りを吸収しやすくアルデンテの食感が出せる、日本米とは異なる

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