中部新春特集:ハラダ製茶・原田宗一郎代表取締役社長 産地問屋の原点返る
2026.01.27
◇中部有力メーカートップインタビュー 昨年25年は国際的な抹茶人気に伴う原料不足と茶価高騰の影響が際立った。当社でも春にてん茶炉を新たに2基稼働させたほか、今期(26年12月期)はてん茶炉を3基新設予定。主に抹茶原料の増産に取り組む。同時に産地問屋…続きを読む
◇安定供給の指針を探る ◆国産農作物 市場正常化で増産に注力 現在、抹茶ブームが追い風となって茶価が急激に上昇している。これに伴い、茶農家の所得が大幅に改善。ハラダ製茶の農園事業も今期(25年12月期)ようやく収益確保のめどが立ち、茶を含む農作物…続きを読む
食品価格の上昇が今もなお続く。今年は米価の著しい上昇が加わり、静岡県でも食をめぐる情勢は目まぐるしく変化している。そのような中、地域に特化して独自性を高め、支持を集め続ける企業が多数ある。 その代表格が浜松市のマックスバリュ東海だ。高まる節約志向に…続きを読む
◇静岡茶産業のキーパーソンに聞く 静岡県島田市のハラダ製茶は抹茶が生産が追い付かないほど好調なことを受けて今秋、てん茶炉を新たに2基稼働させ、抹茶原料の増産を進める。また、国産農作物が高値を付けていることから農園事業の生産拡大にも力を入れる。原田宗…続きを読む