酒類流通の未来を探る:小売最前線=CVS 酒類差別化など来店動機創出
2026.08.08
CVS各社は新需要開拓に取り組み、来店動機を創出すべくしのぎを削る。ファミリーマートは人気ワイン漫画とのコラボレーションで新たな客層に訴求し、ローソンは特徴のある高単価商品と低単価商品の組み合わせで来店動機を創出する。セブン-イレブン・ジャパン(SE…続きを読む
セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)は加盟店との新たな契約タイプを策定したと19日に発表した。従来15年だった契約期間を10年に短縮し、履行補助者の加盟条件として血縁関係を問わないなど緩和したほか、店の売上総利益から本部に支払うチャージも見直した。複…続きを読む
●広告効果を可視化 セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)は電通、サイバーエージェントと組んでリテールメディア事業の合弁会社「セブン-イレブン・アドコネクト」を9月に設立する。30年に売上高200億円を目指す。SEJの約2万2000店の店舗網と顧客接…続きを読む
セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)は3日、加盟店から支払業務を受託している「容器包装リサイクル法」に基づくリサイクル委託料について、委託料の算出・申請過程において一部登録に誤りがあり、日本容器包装リサイクル協会に過剰な支払いの発生が分かったと同社の…続きを読む
6月8日付 〈組織変更〉▽マーケティング本部=IPコンテンツホルダーとの窓口を一本化し、戦略・企画・投資判断を迅速化することで、商材としての新たな価値創出と収益の最大化を目指すため「IP・コンテンツ戦略部」を新設する 〈人事異動〉▽マーケティング…続きを読む
食品物流の慣習で、すでに納品した商品より古い賞味期限の商品を後から納品してはならない「日付逆転不可(ロット逆転防止)」のルールで緩和の動きが出てきた。CVS最大手のセブン-イレブン・ジャパン(SEJ)がPETボトル飲料や缶飲料のソフトドリンクで日付逆…続きを読む
【北海道】道内製麺大手・菊水は9月、セブンイレブン向け調理麺ベンダー事業から撤退する。19日、江別市内で行った同社事業方針説明会で春名公喜社長が明らかにした。 同社が推進する「事業構造改革」の一環。9月30日付で、手掛けていたセブンイレブンの札幌お…続きを読む
CVS6社の26年2月期業績は、本業のもうけを示す営業利益で好不調が分かれた。ファミリーマートとスリーエフが営業増益、セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)、ローソン、ポプラが減益、ミニストップが営業損失だった。 ファミリーマートは単体で増収増益だっ…続きを読む
小売各社は都心回帰で新たな成長領域を開拓するため、小型SMの開発を加速する。ローソンが生鮮品を扱う新業態「Lミニマート」を今年度上期中に出店する計画を打ち出したほか、先行するイオングループは都市型小型SM「まいばすけっと」を30年度に2500店にまで…続きを読む
セブン-イレブン・ジャパンは価格据え置きで50%以上増量の企画「感謝盛り」シリーズとして調理麺や米飯類、スイーツ、パンなど各カテゴリーから増量した人気12品を第1弾で12日、第2弾で19日から全国の店舗で順次販売する。従来はさまざま形での増量だったが…続きを読む
物価高が続く中で、CVSは価格だけの勝負で他業態に不利なだけに、企画力と出来たてで顧客の支持を高める戦略だ。特に価格据え置きの増量企画は定着し、お得感やわくわく感で顧客の支持を集める。店内加工FF(ファストフード)も出来たての強みで差別化を図る。カウ…続きを読む