寿がきや食品、チルド商品を価格改定 9月から
2025.06.06【中部】寿がきや食品は2日、9月納品分からチルド商品を4~11%価格改定すると発表した。これまで同社は合理化・効率化などで生産コスト上昇分を補うように取り組んできた。しかし、原材料や包装資材の価格ほか、人件費やエネルギー価格の上昇が今後も続くと判断。…続きを読む
【中部】寿がきや食品は即席麺の「本店の味」が今年で発売から55周年を迎えることを記念して、7日から期間限定でチルド麺「本店の味 メンマ風味 しょうゆラーメン2人前」(写真、税別358円)を発売する。また、既存の即席麺「5食入 本店の味 メンマ風味しょ…続きを読む
商品概要:Sugakiya店舗で提供されている味付メンマを家庭でも楽しめるよう商品化。「Sugakiya和風とんこつラーメン」と一緒に用意することで手軽に店の味を楽しめる。シャキシャキ食感が特徴の食べ応えのあるメンマ。ラーメンの具材やつまみ、おかずなど…続きを読む
商品概要:東京石神井にある人気店麺処井の庄監修。 辛辛魚まぜそばをチルド麺で再現した。麺は、強いコシと食べ応えのある、スープとよく絡むストレートの太麺。#14角。液体スープは、コクのある豚骨ベースに特製ラー油と2種類のガーリックオイルを加え、ニンニクの…続きを読む
商品概要:「グルメスパ」シリーズ新アイテム。ニンニクの風味と唐辛子の辛みに、仕上げに加える卵のコクが調和した、和風ペペロンチーノ。麺は、もちもちとした食感が特徴の食べ応えのある太麺(#12丸)。粉末ソースは、ガーリックのパンチと後からくる唐辛子の辛みが…続きを読む
商品概要:名古屋名物のきしめんを家庭で手軽に食べられる商品。暑い時季に相性がよく、あっさりとした上品な味わいの白つゆにスダチ果汁を合わせた、冷たいきしめん。麺は、国内産小麦100%使用した滑らかな喉ごしの幅広麺。#1.5薄刃。液体つゆは、むろ節、鯖節、…続きを読む
商品概要:「全国麺めぐり」シリーズ新アイテム。花巻市の老舗、さかえや本店の名物を商品化。麺は、しなやかでスープとのなじみがよいノンフライ麺。丸#18。スープは、鶏と豚がらベースに濃口醤油を加えてじっくりと炊き出したコク深いスープ。ラー油のマイルドな辛み…続きを読む
商品概要:トヨタ自動車とのコラボ商品。麺は、国産の高オレイン酸大豆粉を小麦粉に対して30%練り込んだ生麺。高オレイン酸大豆の特徴である大豆特有の青臭みが低減されているため食べやすく、煮込んでもしっかりとした歯応えが残る。切刃9角。液体スープは、カツオを…続きを読む
商品概要:特製辛魚粉の唐辛子と魚粉のバランスを見直した。後引く辛さと魚のうまみのバランスを整え、辛さのなかにもしっかり感じるうまみがクセになる味わい。麺は、全粒粉(小麦粉に占める割合5%)を配合したコシと弾力があり、スープとよく絡むノンフライ太麺。スー…続きを読む
【中部】寿がきや食品は27日、テーブルマークグループの加ト吉水産が保有する即席麺ブランド「ホームラン軒」の商標権を9月1日に取得すると発表した。9月から寿がきや食品が同ブランドの販売を開始する予定。ブランド価値を最大限引き出し、製品ラインアップの充実…続きを読む
【中部】寿がきや食品は27日、テーブルマークグループの加ト吉水産が保有する即席麺ブランド「ホームラン軒」の商標権を9月1日に取得すると発表した。9月から寿がきや食品が同ブランドの販売を開始する予定。(宇佐見勇一) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします…続きを読む