全国卸流通特集:菓子卸=山星屋・猪忠孝社長 5期連続で増収増益
2026.09.29
◇菓子卸トップに聞く 山星屋の26年3月期は、売上高が前年比大幅増の3767億円で着地し、5期連続の増収増益を達成。第10次中期経営計画の数値目標である売上高4200億円を射程に収めた。売上げ規模は重要としながらも、「売上げは小売業さまからの信頼の…続きを読む
山星屋は17、18日、菓子総合展示会「アリスタフェア2026」をパシフィコ横浜で開催した。40年目の節目を迎えた同展示会の開会式で猪忠孝社長は、長年にわたり支えてきたメーカーや取引先への感謝を述べた上で「厳しい時代だからこそ、多様なメーカーの個性と強…続きを読む
菓子卸の山星屋の第73期連結業績は、DgS、DS向け販売の伸長を背景に、売上高3767億円(前年比196億円増)、営業利益52億8000万円(同3億円増)となり、4期連続の増収増益を達成した。今年は10次中期経営計画「People's菓子CHALLE…続きを読む
◇菓子卸トップに聞く 山星屋の猪忠孝社長は躍進を続ける菓子産業の要因を「多様性」にあると分析する。「日本の菓子産業は全国津々浦々の地域銘店メーカーから大手メーカーまで多彩で特筆性のある商品で構成されおり、日本の産業の中でもまれなこの多様性こそが菓子…続きを読む
菓子卸の業績が好調だ。菓子卸の24年度の売上高は、菓子需要の底堅さと価格改定の影響で上位4社がすべて増収で推移した。前年に続き2年連続で増収となった。業界首位の山星屋は、売上高が過去最高の3571億円で前年比6.7%増。三菱食品の菓子の売上げは301…続きを読む