ニーズを掴む:春夏の日本酒提案 味わいや視覚、清涼感が鍵に
2026.04.10
灘五郷などの大手清酒メーカーは春夏シーズンを迎え、新商品の投入やリニューアルで販促を強化する。地球温暖化の影響で春や秋が短くなる「二季化」がいわれる。長期化する夏場の猛暑が年々深刻化する中、いかに日本酒を飲んでもらうか。鍵となるのが「清涼感」だ。味わ…続きを読む
【関西】菊正宗酒造は、Mizkanの「ぽん酢」とコラボレーションしたさっぱり新感覚の日本酒ベースリキュール「菊正宗 ぽん酒 900ml」=写真=を4月6日、新発売する。 同商品は日本酒のうまみ、ぽん酢の爽やかな味と香りが調和し、飽きのこないおいしさ…続きを読む
●樽酒売上げナンバーワンブランド 吉野杉の香りまとう本格派辛口酒 日本酒が大きく広まった江戸時代は、すべてのお酒が樽酒だった。上方から樽に詰められ樽廻船と呼ばれる輸送船で江戸に運ばれた「灘の酒」は、「下り酒」として人気を博した。やがて時代の移り変わ…続きを読む
【関西】菊正宗酒造は「蔵開き2026」を7日、神戸市東灘区の同社嘉宝蔵と菊正宗酒造記念館で開催した。「百黙」3種の飲み比べセットや同社初のクラフトジン「BESIDE」を使ったジントニックなどの有料試飲を実施した。蔵開きイベントは今年で19回目を迎え、…続きを読む
【関西】菊正宗酒造は「わくわくを醸し、届けていく。揺るぎない心と、遊びゴコロ。」を新たなビジョンとして制定した。25年11月25日に発売した同社初となるクラフトジン「菊正宗 BESIDE 700ml」を新たなビジョンのもと、展開を図っていく。 26…続きを読む
【関西】菊正宗酒造の「しぼりたてギンパック」が、「International Taste Institute 2026」(ITI=国際味覚審査機構)において、優秀味覚賞・最高位の“三ツ星”を9年連続で受賞した。9日、同社が発表した。ITIは、世界中の…続きを読む
商品概要:アルコール分40%。6種のボタニカル(ジュニパーベリー、アンジェリカ、コリアンダー、シナモン、オレンジピール、吉野杉)を使用。それぞれの特性に合わせて手間を惜しまず個別に蒸留し、香りと味を余すことなく引き出すことで、奥から湧き出るような落ち着…続きを読む
商品概要:アルコール度数14%以上15%未満。1983年の発売以来、ロングセラー商品。しっかりとした飲み応えながら、飲み飽きしないすっきりとした辛口の味わいが特徴。料理の味を引き立てる、ピンと引き締まった後味が絶妙で、食中酒に好適。 商品名:菊正宗 キ…続きを読む
菊正宗酒造の25年4~9月の国内清酒事業の売上高は、前年比で、金額ベースで9%増、数量ベースで10%増となっている。 「しぼりたてギン」シリーズは同11%増と好調だった。24年秋に新発売したアルコール度数10%の「ギン」シリーズ初の低アルコール商品…続きを読む
清酒メーカーは秋冬の最需要期シーズンを迎えた。国内においては人口減少が進む中、「低アル」ニーズの高まりなど、酒を取り巻く環境が変化している。25年は清酒業界も出展した大阪・関西万博が開催された。万博には国内はもとより、海外からも世代を超え多くの人が訪れ…続きを読む
商品概要:アルコール分15%。酒米には24年度に収穫された京都府亀岡産山田錦を用い、栽培期間中は農薬、化学肥料を不使用。コメ由来の甘やかな香りに加え、グレープフルーツや熟したメロン、白桃などを感じさせる爽やかな果実香が調和し、軽快なアタックときめ細やか…続きを読む