【関西】トーホーは事業撤退を決めた食品スーパー「トーホーストア」の4店舗を神戸市東灘区の三杉屋へ譲渡すると1月31日に発表。平野祇園店、滝の茶屋店、旗塚店、明石小久保店の4店舗の事業譲渡契約を同日締結した。譲渡額は約1億5600万円。 同社は業務用…続きを読む
トーホー 2月1日付▽執行役員商品戦略本部商品開発部長兼海外部長山田博文 4月23日▽常勤監査役(トーホービジネスサービス経理部長)藤田修一 トーホービジネスサービス 2月1日付▽総務部長兼総務グループ長(情報システム部次長)山中文生 エフ…続きを読む
【関西】トーホーキャッシュアンドキャリーは2月20日、飲食店向けのプロ食材店「A-プライス(AP)」を大阪のビジネス、商業の中心地、本町エリアへ出店する。APは同店の出店で府内6店舗、全国88店舗展開となり、キャッシュアンドキャリー事業部門の総店舗数…続きを読む
トーホーフードサービスは「2024トーホーグループ総合展示商談会」を17日、東京ビッグサイトで開催した。東京会場の出展社は107社、来場者は1800人、商品アイテムは約5000(うちトーホーPB500)アイテム。同展示商談会は東京会場を皮切りに24日…続きを読む
古賀裕之トーホー社長は17日、東京ビッグサイトで開催された「トーホーグループ総合展示商談会」の記者会見で来期に向けた抱負を語った。 24年1月期の売上高2470億円、営業利益78億円は達成させたい。2月から新たな期を迎えるが、本日の展示商談会で弾み…続きを読む
トーホーは、24年1月期を創業来最高額の売上高2470億円、営業利益78億円で着地させる。コロナ禍に2期連続の営業損失も経験したが強靭な企業体質への変革と外食市場の正常化が合致し3ヵ年中計は掉尾(ちょうび)を飾る。24年度は食品スーパー事業譲渡を進め…続きを読む
◆業界即したDX提案 業務用食品卸は前期、コロナ禍の大打撃からV字回復し、過去最高業績を記録した企業が多くあり、「コロナのおかげで適正に近い価格で販売できるようになった」というトップの声も聞かれた。食材費の値上げが、飲食店に受け入れられやすい状況だ…続きを読む
24年2月1日付 〈組織変更〉 トーホー (1)グループ全体のIT戦略を強力に推し進め、IT人材の確保・育成に資する組織体制の構築に向け、トーホービジネスサービスの情報システム部をトーホーに移管し、「IT戦略部」を新設(2)海外戦略をさらに推進…続きを読む
【関西】トーホーは11日、過去最高値で予想していた24年1月期通期連結業績をさらに上方修正した。通期連結業績予想は売上高2390億円を2470億円(前年比14.6%増)へ、営業利益は65億円を78億円(同113.7%増)に、経常利益は65億円を79億…続きを読む
【関西】トーホーは11日、過去最高値で予想していた24年1月期通期連結業績をさらに上方修正した。通期連結業績予想は売上高2390億円を2470億円(前年比14.6%増)へ、営業利益は65億円を78億円(同113.7%増)に、経常利益は65億円を79億…続きを読む