【速報】ヤッホーブルーイング、「飲みづらいグラス」を開発 

 クラフトビール大手のヤッホーブルーイングは16日、酒類業界の現状課題である適正飲酒の実現に向けて、ビールが飲みづらいグラスを開発したと発表した。2月に厚生労働省が「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を公表し、適正飲酒への関心が高まっている。適正飲酒を実現するための取組みが酒類メーカーの間でさらに広がりそうだ。(岡朋弘) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。

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