コンビニ3社、営業増益=3~5月期―ファミマ大谷効果、セブン改善【時事通信速報】
コンビニ大手3社の2025年3~5月期連結決算は、各社とも増収で営業増益だった。最大手のセブン&アイ・ホールディングスは人件費などコスト削減の効果で主力の海外が回復。ファミリーマートは米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手の広告起用が集客増につながり、利益が2桁増。ローソンは人工知能(AI)を活用し
コンビニ大手3社の2025年3~5月期連結決算は、各社とも増収で営業増益だった。最大手のセブン&アイ・ホールディングスは人件費などコスト削減の効果で主力の海外が回復。ファミリーマートは米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手の広告起用が集客増につながり、利益が2桁増。ローソンは人工知能(AI)を活用し