【速報】日本アクセス、AIで買掛照合業務効率化

 日本アクセスは4月から、AIを活用した買掛照合業務の効率化を進めている。経理業務スタッフの稼働時間を、2025年までに年間で約1万2000時間削減する。富士通が開発した「Fujitsu買掛照合AIサービス」を導入したもので、今後も富士通とAI技術活用による人手不足などの対応に取り組み、DX化を推進していく。(山本大介)

※詳細は後日電子版にて掲載いたします。

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