東北卸流通の力 リーダーに聞く:日本アクセス・赤羽勉東北エリア統括 ソリュー…
2025.11.17
「変革と挑戦×実践2027~ソリューションプロバイダーへの進化~」をスローガンに掲げる日本アクセスの第9次中期経営計画(25~27年)が始動した。東北エリアでもPOSデータを基にしたカテゴリーマネジメントや人流ビッグデータを活用した商圏分析など多彩な…続きを読む
日本アクセスは11月9日から、同社では最大規模の「久喜低温物流センター」(埼玉県久喜市)を稼働する。首都圏のフローズン・チルド商品の安定供給体制を強化する重要な新拠点と位置付ける。環境に配慮した高効率追求型の最新ノンフロン冷凍機「NewTon(ニュー…続きを読む
近畿エリアの食品卸売業各社は、強化カテゴリーを定めて目標達成に向けた着実な取り組みを進める。業界の課題である買上点数減少には、デジタルサイネージを活用した販促提案を強化。値上げ問題や人件費高騰などには次世代物流構築への注力や、業務のデジタル化の推進で…続きを読む
日本アクセスは地域貢献や次世代育成を目的に、小学校での食育活動を推進している。今年度は東京の小学校で「昆布」と「白玉粉」の授業の実施を皮切りに、東北・関東・中部・近畿・中四国・九州の全国6エリアでの食育授業の実施を予定している。 今回講師を務めるA…続きを読む
日本アクセス北海道は北海道の魅力を伝えるため、道産原料を使用した開発商品を20年に発売し拡売を進めている。現在のアイテム数は冷凍食品やアイスクリーム、スイーツなど20品目で、売上げ規模は5億円。 今年の新商品は「とろーりチーズコーンまん」や、道産生…続きを読む
日本アクセス北海道は7月30日、札幌市内ホテルで「2025年秋季展示商談会」を開催、247社が出展し、道内外から得意先1554人が訪れた。テーマは「未来へつなぐ、北海道の力」で、食を通じて北海道から次世代につながる新たな価値創造に取り組むことが狙い。…続きを読む
◇社員とのコミュニケーション密に 意欲的に働ける環境を 日本アクセス北海道は、2000年に旧北海道雪印販売と旧杉野商事が合併して設立した「杉野雪印アクセス」発足から今年で25周年を迎えた。05年現社名に変更、13年には日本アクセスの完全子会社となる…続きを読む
商品概要:「Delcy」シリーズ新アイテム。15~30mmのカット規格で、サラダやスープ、炒め物など幅広い料理に活用できるブロッコリー。端材が少なく、調理の手間も軽減できるため、毎日の食事づくりに重宝する。小さな子どもの食事に彩りを添えるなど、バリエー…続きを読む
日本アクセスは7日、「中部フローズンマザー物流センター」の稼働開始を発表した。関東、中四国、近畿エリアに次ぐ第4の拠点となる。冷凍食品・アイスクリームメーカー約20社から車両・パレット単位で一括仕入れし、中部エリア内の汎用(はんよう)センター9拠点へ…続きを読む
商品概要:「Delcy」シリーズ新アイテム。子どもから大人まで、ついつい手が伸びる一口サイズのハッシュドポテト。北海道産ジャガイモを主体にしたシンプルな配合で、素材本来の味と食感を引き出した。ほんのり塩味で、弁当のおかずやおやつ、酒のつまみにも最適。調…続きを読む
商品概要:「Delcy」シリーズ新アイテム。忙しい日々の中でも、しっかり野菜を摂りたい人に好適の温野菜セット。カボチャ、ジャガイモ、サツマイモ、ブロッコリー、インゲンの5種をバランスよくミックスし、袋ごとレンジ加熱するだけで調理完了。袋は自立するため、…続きを読む