日本アクセス、春季展示商談会開催 中部エリアは地場食材を 営業の企画に関心集…
2025.02.05【中部】日本アクセス中部エリアはポートメッセなごや第2展示会で1月29日、春季展示商談会を開催した。235社が出展、小売・外食関係者ら約1400人が来場。今回、顧客企業の要望を受けて、同エリアの名古屋支店、静岡支店、浜松支店の営業担当者10人が企画し…続きを読む
◇日本アクセス西日本営業部門・尾方高輝執行役員西日本営業部門長代行中四国エリア統括 少子高齢化や人口減少、コスト高、物価上昇など、市場環境の変化や消費者の消費行動の変化が多様化する中、そうした変化への対応強化を図っている日本アクセス。中四国エリアで…続きを読む
商品概要:新「チル酒 噛むお酒」シリーズ。アルコール度数5%。かめるほどゴロっと果肉が入った、フレッシュな果実リキュール。果肉分60g。若年層や次世代が重視するフレッシュ感とぜいたく感を感じられる商品。飲む(そのままストレート、ロック、炭酸割)、かける…続きを読む
卸が価値創造をし、個性を打ち出していく難しさは依然として大きい。各社間で、そこに知恵を絞ることは近年においても目立つ。 ヤマエグループホールディングスは、M&Aも推進しつつ事業領域を拡大。中計最終年度の財務指標を売上高1兆円、経常利益220億円に上…続きを読む
日本アクセスは24年度、従来の卸事業を基盤に強みのマーケティング力を起点としたビジネスへ力を注いでいる。売上げ規模だけでなく買上点数の拡大にこだわり、潜在需要を掘り起こす取り組みを進めてきた。25年度は第9次中計がスタートする。消費を喚起する新市場創…続きを読む
日本アクセスは25年1月7日、「チル酒」ブランドで北岡本店から「噛むお酒」シリーズ3品を日本アクセス開発商品として発売する。 「キウイを噛むお酒」「パインを噛むお酒」「いちごを噛むお酒」(300ml、オープン価格)を発売。かめるほどの果肉が入った果…続きを読む
日本アクセスは、商品やサービスの需要に応じて価格を変動できる「プライシングAI」のサービス提供を開始した。小売業の店舗ごとに最適な価格を設定することで、顧客ロイヤルティーの維持と利益拡大の機会創出を支援する。4月から9店舗で実証実験を開始し、ID-P…続きを読む
日本アクセスは、商品やサービスの需要に応じて価格を変動できる「プライシングAI」のサービス提供を開始した。小売業の店舗ごとに最適な価格を設定することで、顧客ロイヤルティーの維持と利益拡大の機会創出を支援する。(山本大介) ※詳細は後日電子版にて掲載い…続きを読む
食品総合卸の日本アクセス(東京都)は地域貢献や次世代育成を目的に、同社の強みである「乾物」をテーマに掲げ、小学校の家庭科授業内で食育活動を毎年実施している。24年度は実施規模をさらに拡大し、全国5エリア(関東・近畿・中部・中四国・九州)8校を対象。1…続きを読む
日本アクセス主催の消費者投票企画「フローズンアワード2024」の表彰式が12日に開催され、グランプリに味の素冷凍食品の「ギョーザ」と、森永製菓の「チョコモナカジャンボ」が選ばれた。「ギョーザ」は5年連続グランプリに輝いた。 山口元洋味の素冷凍食品首…続きを読む
●AK研会員講師に迎え 関東・近畿・九州の小学校で 日本アクセスは、地域貢献や次世代育成を目的に、小学校での授業や料理教室を通じて食育活動を推進している。今年は、関東・近畿・九州の3エリア4校341人への食育授業を10月に実施した。 家庭科の2時…続きを読む