日本アクセスは11月末まで、取引先メーカーを中心に、食品安全啓蒙(もう)活動の一環として「第16回取引先様向け食品安全勉強会」の動画配信を実施している。 3人の講師が二つのテーマ「食品安全文化の必要性と最新の取り組み事例」「よくある食品表示の間違い…続きを読む
日本アクセスが開催中の冷凍食品・アイスクリームの人気ナンバーワンを決める「フローズンアワード2025」(フロアワ2025)が消費者の関心を集めている。総選挙の投票数が197万票を突破。10月1日配信を開始した連動企画のショートドラマ「推しアイス戦争~…続きを読む
日本アクセスは11月9日から、同社では最大規模の「久喜低温物流センター」(=写真、埼玉県久喜市)を稼働する。首都圏のフローズン・チルド商品の安定供給体制を強化する重要な新拠点と位置付ける。環境に配慮した高効率追求型の最新ノンフロン冷凍機「NewTon…続きを読む
日本アクセスは11月9日から、同社では最大規模の「久喜低温物流センター」(埼玉県久喜市)を稼働する。首都圏のフローズン・チルド商品の安定供給体制を強化する重要な新拠点と位置付ける。環境に配慮した高効率追求型の最新ノンフロン冷凍機「NewTon(ニュー…続きを読む
近畿エリアの食品卸売業各社は、強化カテゴリーを定めて目標達成に向けた着実な取り組みを進める。業界の課題である買上点数減少には、デジタルサイネージを活用した販促提案を強化。値上げ問題や人件費高騰などには次世代物流構築への注力や、業務のデジタル化の推進で…続きを読む
日本アクセスは地域貢献や次世代育成を目的に、小学校での食育活動を推進している。今年度は東京の小学校で「昆布」と「白玉粉」の授業の実施を皮切りに、東北・関東・中部・近畿・中四国・九州の全国6エリアでの食育授業の実施を予定している。 今回講師を務めるA…続きを読む
日本アクセス北海道は北海道の魅力を伝えるため、道産原料を使用した開発商品を20年に発売し拡売を進めている。現在のアイテム数は冷凍食品やアイスクリーム、スイーツなど20品目で、売上げ規模は5億円。 今年の新商品は「とろーりチーズコーンまん」や、道産生…続きを読む
日本アクセス北海道は7月30日、札幌市内ホテルで「2025年秋季展示商談会」を開催、247社が出展し、道内外から得意先1554人が訪れた。テーマは「未来へつなぐ、北海道の力」で、食を通じて北海道から次世代につながる新たな価値創造に取り組むことが狙い。…続きを読む
◇社員とのコミュニケーション密に 意欲的に働ける環境を 日本アクセス北海道は、2000年に旧北海道雪印販売と旧杉野商事が合併して設立した「杉野雪印アクセス」発足から今年で25周年を迎えた。05年現社名に変更、13年には日本アクセスの完全子会社となる…続きを読む
商品概要:「Delcy」シリーズ新アイテム。15~30mmのカット規格で、サラダやスープ、炒め物など幅広い料理に活用できるブロッコリー。端材が少なく、調理の手間も軽減できるため、毎日の食事づくりに重宝する。小さな子どもの食事に彩りを添えるなど、バリエー…続きを読む