商品概要:茨城県立鹿島高等学校の生徒との共同開発。かき揚げのサツマイモは茨城県産を使用。付属の納豆をかけて味変も可能。茨城の魅力をおにぎりで表現した。メニューからパッケージまで高校生が考案。地元への深い愛が詰まった商品設計。 商品名:茨城県産さつまいも…続きを読む
【中部】日本アクセスは9月19日、名古屋市の東桜小学校で雑穀メーカーの旭食品(山梨県富士川町)とともに雑穀の魅力を伝える食育授業を実施した。同校5年生68人が参加。黒米や胚芽押麦をはじめとする雑穀の歴史や活用方法などを学んだ。参加した子どもからは、「…続きを読む
商品概要:ステーキチェーン、ステーキ宮の店で実際に使用されている「宮のたれ」を使用。ハンバーグにかけた。たれとの相性を徹底的に追求したハンバーグは、ふんわり、ジューシーで食べ応え抜群。ステーキ宮でも人気のある、ガーリックライス。香ばしいガーリックの風味…続きを読む
10月1日 ▽執行役員管理管掌補佐兼管理部長兼東日本営業部門管理部長(執行役員管理管掌補佐兼管理部長)吉村直亮
日本アクセスはオリジナルの冷凍食品「Delcy」ブランドから「お好み焼き&焼きそば」=写真=と冷凍弁当シリーズ3品を9月29日に発売した。 「お好み焼き&焼きそば」は粉もんの最強ペアが、こだわりの素材と製法で一つになった商品。お好み焼きには独自に配…続きを読む
九州地区卸動向として地域卸、全国卸各社は、それぞれの切り口から新しい価値の提供に努めている。自社ならではの視点で着目した商品を、会社を挙げ本格調達。行政や地域企業との連携で事例を重ねる。そのスタイルはさまざまだ。九州地区で、知恵や工夫を凝らし奮闘する…続きを読む
近畿エリアの食品卸売業各社は、強化カテゴリーを定めて目標達成に向けた着実な取り組みを進める。業界の課題である買上点数減少には、デジタルサイネージを活用した販促提案を強化する。値上げ問題や人件費高騰などには次世代物流構築への注力や、業務のデジタル化の推…続きを読む
◆独自の強み、生き残る鍵に 静岡県が8月に発表した県内政令指定都市物価指数の7月報(20年=100)によれば、食料品の物価指数は静岡市で前年同月比7.8%増、浜松市で同8.4%増と物価上昇に勢いが増す。10月以降、電気代などの光熱費が上昇する見通し…続きを読む
◇エリア別動向・東北 経営トップに聞く 日本アクセスの第9次中期経営計画(25~27年)が始動した。「変革と挑戦×実践2027~ソリューションプロバイダーへの進化~」をスローガンに掲げ、東北エリアではマーケティング機能を生かした商品提案やソリューシ…続きを読む
道内食品・酒類卸業界は今年、猛暑による夏物商材の売上げが業績を左右した。札幌管区気象台によると、6~8月は道内全174観測地点で、昨年は5日だった猛暑日が合計12日に上ったという。暑さの後押しもあってか、8月に日本食糧新聞社北海道支局が実施した卸・問…続きを読む