特集・不顕性感染を前提にしたノロウイルス対策:企業事例2=タカラ食品工業・葛西工場

2015.11.01 223号 65面
JR葛西臨海公園駅より徒歩約15分、ワールド流通団地管理組合法人(雑貨村)内に位置するタカラ食品工業 葛西フレッシュセンター(葛西工場併設)。

JR葛西臨海公園駅より徒歩約15分、ワールド流通団地管理組合法人(雑貨村)内に位置するタカラ食品工業 葛西フレッシュセンター(葛西工場併設)。

 「ブッツ・デリカテッセン」ブランドで知られるハム・ソーセージなどの食肉加工品やデリカテッセン商品などを製造・卸売りするタカラ食品工業(株)。2014年に浜松市で起こった食中毒事件を契機に、ノロウイルスの流行期に合わせ、全ての工場や店舗に注意喚起を行い、全社的に取り組む方針を明確にするとともに、ノロウイルス対策の総点検を実施した。2005年、サンドイッチ専用工場として稼働した葛西工場の取り組みを紹介する。  ●流行期前の9月にノロウイルス対策の文書を発令  「9月15日に、手

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