全パン連・西川会長、学校給食パン減少に危機感 「物言う」活動を強化

小麦加工 ニュース 2016.06.06 11363号 01面
西川隆雄会長

西川隆雄会長

 全日本パン協同組合連合会(全パン連)の西川隆雄会長は、組合の喫緊の問題を学校給食パンの減少とし、学校給食パンを守るために戦う姿勢を示した。16年度はこの問題に対して、「物を言う」組合としての活動を強化する。(青柳英明)  5月27日、東京都内で開催した第60回総会で西川会長は、「15年の1年間で、50を超える製パンメーカーが廃業」した現状や、「広島県で2万8000食を納入するメーカーが1万6000食を、学校給食の自校方式によって失う」例を挙げた上で、「学校給食パンの加工を請

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