食品安全委員会、カンピロバクターで情報収集

総合 ニュース 2017.02.20 11488号 02面

 食品安全委員会は14日、鶏肉の生食などで発生する食中毒の原因である微生物カンピロバクターについて厚生労働省などリスク管理機関と連携して情報収集していくことを決めた。カンピロバクターの食中毒件数は10~14年度までの5年間でノロウイルスに次いで2位となっているが、委員会自身が自ら行うリスク評価の対象にしなかった。厚労省が実態把握、対応策を検討中だ。  カンピロバクターはニワトリ、ウシ、ブタ、ヒツジ、イヌ、ネコ、ハトなどの動物の腸内に生息。大気中や乾燥状態では徐々に菌数は減るが

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