加工品「不検出」が難しい 分別管理見直しも 消費者委・食品表示部会

総合 ニュース 2019.02.25 11840号 02面

 消費者委員会・食品表示部会は21日に51回目の会合を開き、「遺伝子組換え食品の表示制度」のうち、監視体制、表示に使う文言などについて議論した。現行の任意表示の「不使用」は、DNAが不検出の場合のみに変更となる中で、原材料はごく微量でも検出可能だが、高度な加工品では難しいことが浮き彫りになっている。現行の分別生産流通管理をさらに厳しくする方向が示唆されている。次回会合は3月12日。  遺伝子組み換え食品の表示の監視は、入手した商品を定性検査し、その後、立ち入り検査し、分別生産

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